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手数料率とか勘案して、ほぼギリのお金を証券口座に入れていたのですが(設定金額超えて約定するのも嫌だし)
買い付け余力が足らないよ!という警告と具体的な余力不足金額(≒2万3千)の通知が来たので、嫌々それだけは追加入金しました。
別に金額不足なら、約定株数が少なくなればいいだけなんだけどなー
まあとにかくこれで来週月曜の後場に成行注文で全約定の予定です、ザックリ15万8千円(手数料込)の買い付けです。
ここ数日は持ち株全体のトータルは、含み損2千円ちょいのマイナスでユラユラしてましたが、この注文が約定したらJT単体で株価が40円動いただけで(週末終値比で1.35%相当)プラマイ2千円が動きます。
結構心臓に来るんだろうな~
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前記事で紹介したマンガーの投資術今日が図書館返却日ですが、まあなんとか読みきれそうです。
「私の経験から言えることだが、いつも考え続け、本を読み続けていれば、働く必要はない」(マンガーの投資術より引用)
↑ ↑ ↑ 大いに勇気づけられました。
実は他にもドカッと本を借りこんでいて、尚且つ春のパンローリングKindle Unlimited大復活祭り!で紹介したパンローリング系の本も読みたくて、もう時間がいくらあっても足りないという状況です^^;)
とりま今日の更新も早目に切り上げて朝の一時を読書に費やします!
んで作業所明けに図書館行って、読みきれなかった返却本の残りを読み切って返却して、出来ればまっすぐ帰宅してジム行って、株の注文もして、わー忙しい~
県立図書館で色々本を借りまくった中の一冊、借入期間延長をしようかと思っていたのですが、借り入れ予約が入ったために延長不可になってしまいました。
内容的にはバフェットからの手紙に近いものではないかな?と思いますが、マンガー氏はバフェット氏より7つも年上(90台の現役!)で、大恐慌経験者で、独自にプロとして資産運用をしていた時期もあり、いうなればバフェット氏の文字通り先輩なんだという事を知りました。
この本の中で、バークシャーのインフレヘッジについて一歩具体的な事が触れられています。
ご想像通り、株を持つ事なんですが、特に銀行・保険会社の株について言及されているようです(本書では、初出は様々なソースからの引用であり、必ずしも本人の弁とは限らないみたいに書かれてますが)
シビレる一冊です、読み込んでいきたい本のジャンルがまた増えてしまいました(チャーリー・マンガー系統)
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