遅れ遅れの更新になっていってしまってますが、ここの記事に2017年の運用成績を(追記:図表化して)公開したいと思っています。お正月休みの中やりたかった作業ですが、普段の記録をいい加減にしていたのと投資をやり直してからの(以前は数十万損して退場)ここ3年間の運用成績をまとめるのでいっぱいいぱいでした。
また週末にタイミングが合えば、じっくり腰をすえて気力が充実した状態で売買履歴あさり直してリライトいたしますm(_ _)m
↑ ↑ ↑ と思っていましたが、余りにもデータのまとめ直しが煩雑になるので諦めました、ゴメンナサイ
代わりに2017年12月30日付で2017年大納会終了!という簡易的な2017年度のパフォーマンスについて触れた記事を投稿しました。去年はお前どうだったの?という方がいらっしゃいましたら、チラ見して頂けると幸いです。
また週末にタイミングが合えば、じっくり腰をすえて気力が充実した状態で売買履歴あさり直してリライトいたしますm(_ _)m
↑ ↑ ↑ と思っていましたが、余りにもデータのまとめ直しが煩雑になるので諦めました、ゴメンナサイ
代わりに2017年12月30日付で2017年大納会終了!という簡易的な2017年度のパフォーマンスについて触れた記事を投稿しました。去年はお前どうだったの?という方がいらっしゃいましたら、チラ見して頂けると幸いです。
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※2018年1月12・13日に色々リライトしました。
ゆうちょ銀行普通貯金残高(定額貯金含む&当月生活費引き出し済みで)856,753+給与振込先の信金口座残高(※注:当月家賃分控除で)974+楽天銀行口座残高(定期預金含む)469,736+楽天証券の余力反映額0+SBI証券の買付余力19,365=1,346,828
この種銭仮総額が以前書いた記事西暦2047年のゴールで示した年ごとの貯蓄進捗率(月次累計で見ていく)に対して遅れている場合は、足らない分資産売却して当月内の投資はストップとします。今回は今年の貯蓄目標金額66万5500円の12分の1≒55,458を超えているので、更に中期的に必要な貯蓄金額を差し引いて+が残るなら投資、マイナスならその分資産売却というフェーズに移ります。
加えて種銭仮総額から中期的な貯蓄として減算する項目も抽出して修正。
長期的な資産形成金額目標とは別に基本生活費15万✕3=45万+車・カブの維持費として10万の合計550,000を減算して投資元本とします。(ライフスタイルや平均月収が変わればこの辺の数字は見直します)
この減算金額合計は毎年11月度ごとに1割増とします、以前の記事と書いてる事が違うのですが、まあこれがしっくり来るかなーと思えるので。
今年10月までは605,000を減算して投資元本とします、11月に減算金額合計を1割増しします。
投資資金の最上限は1,346,828-550,000=796,828(この数字がマイナスになったらマイナス分資産売却して現金を得ます)
当月投資金額はその≒「2」%の15,937円です。
年末年始にかけて、今後の投資戦術をどうするか考えていたのですが年が変わるごとに投資資金の上限額のX%投資するのXの数値を1ずつ高めていくという方針にしました。
中でも今年は1%を2%にするという、比率的にも金額的にも前年比の金額と比べて倍の投資を進めていくという事で気を引き締めていかなければならないと思っています。
ゆうちょ銀行普通貯金残高(定額貯金含む&当月生活費引き出し済みで)856,753+給与振込先の信金口座残高(※注:当月家賃分控除で)974+楽天銀行口座残高(定期預金含む)469,736+楽天証券の余力反映額0+SBI証券の買付余力19,365=1,346,828
この種銭仮総額が以前書いた記事西暦2047年のゴールで示した年ごとの貯蓄進捗率(月次累計で見ていく)に対して遅れている場合は、足らない分資産売却して当月内の投資はストップとします。今回は今年の貯蓄目標金額66万5500円の12分の1≒55,458を超えているので、更に中期的に必要な貯蓄金額を差し引いて+が残るなら投資、マイナスならその分資産売却というフェーズに移ります。
加えて種銭仮総額から中期的な貯蓄として減算する項目も抽出して修正。
長期的な資産形成金額目標とは別に基本生活費15万✕3=45万+車・カブの維持費として10万の合計550,000を減算して投資元本とします。(ライフスタイルや平均月収が変わればこの辺の数字は見直します)
この減算金額合計は毎年11月度ごとに1割増とします、以前の記事と書いてる事が違うのですが、まあこれがしっくり来るかなーと思えるので。
今年10月までは605,000を減算して投資元本とします、11月に減算金額合計を1割増しします。
投資資金の最上限は1,346,828-550,000=796,828(この数字がマイナスになったらマイナス分資産売却して現金を得ます)
当月投資金額はその≒「2」%の15,937円です。
年末年始にかけて、今後の投資戦術をどうするか考えていたのですが年が変わるごとに投資資金の上限額のX%投資するのXの数値を1ずつ高めていくという方針にしました。
中でも今年は1%を2%にするという、比率的にも金額的にも前年比の金額と比べて倍の投資を進めていくという事で気を引き締めていかなければならないと思っています。
画像はクリックで拡大出来ます
前記事に現金1千万円を貯めようと思ったら、ここ3年のペースで言うと貯蓄だけなら≒57年かかる!という暗い記事を書きました。
ただまあもうちょっと現実的にというか、今の現預金も含めて毎年1割ずつ確保金額を増やしていったらどういう貯蓄ペースになるのかという事を表にまとめてみました。
私の誕生日は11月なんですが、毎年11月に1割確保金額を増やしていくと仮定するとちょうど70歳で1千万円程度のお金を確保出来ます。
車やカブの維持コストや、障害基礎年金の減額、60台からの体の衰えや定職の確保などを考えると正直きついなあと思うんですが、まあ57年後の97歳で目標達成!よりはマシだと思います。(車に関しては、70をメドに免許返納して持たない生活をしてるか、もっと早期に今の車を乗りつぶした時点で持たない生活になっているかもしれませんね、、、)
今年も含め、最初の15年間(40歳~55歳)は年間24万の貯蓄が出来ていれば順調に確保金額を増やしていけます。
次の7年間(55歳~62歳)は年間24万円以上の貯蓄が必要となる上に、年齢的にも50代後半~60台前半に差し掛かり、確保金額の捻出が難しくなってもおかしくないなあと思っています。この頃に投資が上手くいっていれば、足らない分は逐一現金化していけばいいので問題ないんですが、、、
この辺のゾーンの事を考えると、今の作業所勤めではなく障害者枠雇用の正社員(福利厚生が厚い、昇給や退職金がある)という線も考えておいた方がいいのかな、、、ハードルは至って高いし、障害基礎年金がストップされたら意味ないんで躊躇する部分ではあるんですけど。
そしてラスト8年間(62歳~70歳)確保金額の積み増しが初っ端から≒50万で最終的には≒100万の積み増しというおいおいどうすんだ?的なペースになっています。
たぶん、貯蓄と併行して行い続けた投資を総崩しで現金化かな?
投資で最大収益を得ようと思えば、最適対象に早くから大きく資金を投下。確実に資金的土台を作ろうと思えば貯蓄、バランスを取りながらどっちもやらなきゃいけないのが悩ましい所です。
(2018年1月13日追記:この記事の終わりに書いた通り、投資と貯蓄のバランスを取るのは大事ですが、資金拘束を受容し続ける事による投資リターンの機会損失という点を鑑みてあまり70歳までに現金1000万を確実に貯蓄!というテーマには拘らないようにします。)
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