↑ ↑ ↑ Amazonアソシエイトで作成したAmazonへの誘導リンクなんですが、リンク動作確認ツールで「有効なURLを入力して下さい」って出るんですよね。モチベーション下がるわぁ、、、
気を取り直してーの
人気アプリの裏にあるネット広告不正の実態(東洋経済オンライン)
にて、本誌特集では書ききれなかった内容がレポされています。楽天マガジンでのあまりにも姑息な?減項に愛想をつかしかけてたんだけど、なんだかんだで東洋経済オンラインの新着記事がFacebookのメッセンジャーで届くようにしたり、twitterでフォローしたり、引き込まれていってます。
オンライン版は読んだ記事と類似した記事へ飛べるのが、個人的にいいなと思います。
しかしAmazonアソシエイトとは一向にソリが合わんな、かといって他にオススメしたいECサイトもないしな。新カテ設けて、Amazonアソシエイト側と自分の仁義なき?闘いを綴ってネタにしていくかな。
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現時点では
第一位「未選択(カテゴリー分類なし)」
第二位「家計全般」
第三位「種銭と投下予定金額」
となっているのですが、次いで第四位が
「病状について」(記事数9)と「ポートフォリオ・アセットアロケーション」(記事数9)となっているのが、我ながら少し意外でした。
私は精神疾患を患っていますが、このブログではそっち系にはあまりスポットを当てずに投資メイン・家計支出管理メイン、というつもりで更新していっていたので。
で、おっ・と思ったついでに「病状について」のカテゴリの記事を一通り読み直してみたんですが、やはり病んでるなぁ、、、という印象は拭えなかったですね。
一応働かせて頂いてる会社の(ごく一部の)方も見ているブログなので、あれもこれも書くわけにはいかない(それは別の匿名ブログか掲示板にでも書くでしょう)のですが、今は異動先の職場での新しい変化に伴うストレスに悩まされています。
贅沢な悩みといえば贅沢な悩みなんですが、、、こういう時は上に相談してくれとは言われてますが、なんか相談しにくい。まだ二日目だからなー、、、とかなんとか思ってる内に拗らせないようにしないとと思います。
第一位「未選択(カテゴリー分類なし)」
第二位「家計全般」
第三位「種銭と投下予定金額」
となっているのですが、次いで第四位が
「病状について」(記事数9)と「ポートフォリオ・アセットアロケーション」(記事数9)となっているのが、我ながら少し意外でした。
私は精神疾患を患っていますが、このブログではそっち系にはあまりスポットを当てずに投資メイン・家計支出管理メイン、というつもりで更新していっていたので。
で、おっ・と思ったついでに「病状について」のカテゴリの記事を一通り読み直してみたんですが、やはり病んでるなぁ、、、という印象は拭えなかったですね。
一応働かせて頂いてる会社の(ごく一部の)方も見ているブログなので、あれもこれも書くわけにはいかない(それは別の匿名ブログか掲示板にでも書くでしょう)のですが、今は異動先の職場での新しい変化に伴うストレスに悩まされています。
贅沢な悩みといえば贅沢な悩みなんですが、、、こういう時は上に相談してくれとは言われてますが、なんか相談しにくい。まだ二日目だからなー、、、とかなんとか思ってる内に拗らせないようにしないとと思います。
ま、自己責任のもとで人それぞれ好きにやればいいと思うのですが、自分の場合のこうなったらこうしよう、というシュミレーション的な意味合いで今回はつらつらと書いていこうと思います。
・現金もアセットの1つとして考える
例えば株式銘柄A、株式銘柄B、債券C というアセットクラスに均等分散投資するぞ!と思い立ったとして、各アセットに投資可能資金の3分の1ずつ投資するのではなくて「現金」というアセットも存在する事に留意しよう、という事。
つまり上記のような場合、株式銘柄A、株式銘柄B、債券C に加えて現金、というアセットクラスを設定して投資可能資金の内4分の1は現金として保有して、のこり4分の3を株式銘柄A、株式銘柄B、債券C に均等分散投資しようという考え方です。
・余力の余りを投資していく対象アセットは、ある程度の規模になるまでは均等分散投資の対象から外す
↑ ↑ ↑ 「余力の余りを投資していく対象アセット」は僕の場合当ブログカテゴリの「余力をσで運用する」で書いている投資信託への投資が今の所対象となっています。
現時点で僕は単元未満株で9銘柄、投資信託を1つ保有していますが、上記2点のポイントを踏まえると、まずは保有銘柄9+現金1=10のアセットクラスに均等分散投資する事を目指す・その過程で投資資金の余りを買い付けに回している投資信託の評価金額がそれなりの金額になった時点で既存の10のアセットクラスの対象に投資信託の1を加えて11のアセットクラスの中で、均等分散投資をしていこうという算段です。
・より大局的に観たアセットクラスの色分けにも留意する
これは投資金額が積み上がって来れば来るほど、分散対象が増えれば増えるほど重要な事だと思います。只、それはいわゆる教科書的な意味合いでの事だけかもしれませんが。
・「課題」いつ、何を、どういう判断基準で売るか?
一応こうなったら自分は資産売却をする、というのは一つだけ決めていて、それ以外はノーセルリバランス・アホールドを宣言してはいますが、それでも本音としては(長期的に観て)効率的な売買をしていきたいと思っています。そのためには、、、と考えているんですが、これだ!という(自分なりの)最適解にはたどりつけてないです。
ノウハウの完成にはまだまだ時間がかかりそうですね!
・現金もアセットの1つとして考える
例えば株式銘柄A、株式銘柄B、債券C というアセットクラスに均等分散投資するぞ!と思い立ったとして、各アセットに投資可能資金の3分の1ずつ投資するのではなくて「現金」というアセットも存在する事に留意しよう、という事。
つまり上記のような場合、株式銘柄A、株式銘柄B、債券C に加えて現金、というアセットクラスを設定して投資可能資金の内4分の1は現金として保有して、のこり4分の3を株式銘柄A、株式銘柄B、債券C に均等分散投資しようという考え方です。
・余力の余りを投資していく対象アセットは、ある程度の規模になるまでは均等分散投資の対象から外す
↑ ↑ ↑ 「余力の余りを投資していく対象アセット」は僕の場合当ブログカテゴリの「余力をσで運用する」で書いている投資信託への投資が今の所対象となっています。
現時点で僕は単元未満株で9銘柄、投資信託を1つ保有していますが、上記2点のポイントを踏まえると、まずは保有銘柄9+現金1=10のアセットクラスに均等分散投資する事を目指す・その過程で投資資金の余りを買い付けに回している投資信託の評価金額がそれなりの金額になった時点で既存の10のアセットクラスの対象に投資信託の1を加えて11のアセットクラスの中で、均等分散投資をしていこうという算段です。
・より大局的に観たアセットクラスの色分けにも留意する
これは投資金額が積み上がって来れば来るほど、分散対象が増えれば増えるほど重要な事だと思います。只、それはいわゆる教科書的な意味合いでの事だけかもしれませんが。
・「課題」いつ、何を、どういう判断基準で売るか?
一応こうなったら自分は資産売却をする、というのは一つだけ決めていて、それ以外はノーセルリバランス・アホールドを宣言してはいますが、それでも本音としては(長期的に観て)効率的な売買をしていきたいと思っています。そのためには、、、と考えているんですが、これだ!という(自分なりの)最適解にはたどりつけてないです。
ノウハウの完成にはまだまだ時間がかかりそうですね!
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