忍者ブログ
精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
[237]  [238]  [239]  [240]  [241]  [242]  [243]  [244]  [245]  [246]  [247
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

一言で言えば低所得者だから、という一言に尽きるのですが、敢えてクソ長い長文で説明致します。

普段僕はZaimというアプリで日々の出費を管理しています、このアプリは「月の予算」を設定する事が出来ます。そして日々の支出を逐一入力すると、その予算に応じて今月の予算の残り、今週の予算の残り、今日の予算の残りが算出されます。

この予算の範囲でやりくりすれば、予算に見合った定期的な収入がちゃんと確保されている限り当然貯金していけるワケですが、僕の場合

・口座引き落としの入力を怠って、月が変わってから追加支出的に費用計上する

・そういう状態で予算ギリまで使ったら赤字なのがわかっているのに、月末は大体アプリ上の(口座引き落とし計上前の)予算ギリ・あるいはいくらかオーバーするまでお金を使う

という事をしているので、月をまたいで預金通帳の記帳を済ませて、未計上になっている引き落とし分の金額を全て計上して、家計支出についての記事を更新する際には予算オーバーになっている事がとても多いです^^;

なんでそれでやっていけてるのかというと、株で儲けてるから!と言いたい所ですが、そうでもなく(泣)それにそういう不定期収入をZaimに計上しても日々の予算はアップしない仕様になっています。あくまでも、元々設定してる月の予算に大して支出がこれだけあるから予算は残りこれだけだよ、という事になります。(試しにZaimで今日の夕方賞与が5,000,000円入ったと入力してみましたが、本日の予算残りは500円台のままでした、やってて虚しくなりました)

じゃあなんでやっていけてるのか?というと

・元々の予算を月の平均的なフローよりシビアに見ている(現実の平均月収の≒7割)

・引き落とし金額が大きかったり、平均的な金額がブレない口座引き落とし分は前もって計上している(具体的には家賃と通信費・通信費は金額が確定してから、金額的には若干レベルですが計上済みの金額を修正する)

この2点をやっているからです、それで大体予算はオーバーしているけど月の平均月収ー月の総支出が小幅ですが+になっているので、基本的には一応、、、ですが月の総支出<月の平均月収となり、+のキャッシュフローを保っているわけです。投資でここ最近は5千円以上1万円弱位毎月使ってますが、月の総支出からみた%で言えば、ぐはぁっ!という程ではありません。

まあそうやってコツコツ貯めた貯金が車と通勤用のカブの維持費で逐一飛んでいくので、やっぱり全体的に観ると厳しい面はぬぐえません。ゆえに僕は毎月の投資金額を手元現金の≒1%に留めているわけです。

そうすると、なんとかキャッシュフローではほぼ均衡を保っている状態で、ちびちび預貯金額を増やしつつ、単元未満株や投資信託という金融資産を毎月毎月ぬかりなく積み上げていく事が持続可能になります。

加えて言うと、転売やアフィリエイト・ポイントサイトなどの副収入はどうなのよ?というテーマがありますが、こちらは現在目立った成果は挙げていません。まあちょっとは生活の足しにはなるよな、いつかは寸志程度で自分に還元出来るかな?程度です。

それでも将来的にはしっかりした柱としたい気がしないでもないので、家計支出とは別に記録的に記事を書いたりしてみようかと思っています。
PR
ゆうちょ銀行普通貯金残高(定額貯金含む&当月生活費引き出し済みで)973,119+給与振込先の信金口座残高(※注:当月家賃分控除で)206,452+楽天銀行口座残高(定期預金含む)34,002+楽天証券の余力反映額0+SBI証券の買付余力11,022=1,224,595

上述の中で種銭から減算する項目を抽出して修正。

基本生活費15万✕3=45万+車・カブの維持費として10万の合計550,000を減算して投資元本とします。(ライフスタイルや平均月収が変わればこの辺の数字は見直します)

この減算金額合計は毎年11月度ごとに1割増とします、以前の記事と書いてる事が違うのですが、まあこれがしっくり来るかなーと思えるので。

というわけで早速減算金額を1割増し→605,000を減算して投資元本とします。

投資資金の最上限は1,224,595ー605,000=619,595(この数字がマイナスになったらマイナス分資産売却して現金を得ます)

当月投資金額はその≒1%の6,196円です。


滅多に衝動買いはしない僕ですが、(ほぼ)完全に衝動買い・正確にはめんどくさいから買っちゃえ!という買い物をしました。

Huawei au Qua tab 02 HWT31 エアリーブルー

元々週刊東洋経済を楽天マガジンでよりシームレスに読みたいなー、ならタブレットいるなー、何がいくら位で販売されてるかちょっと現物並んでる所で確かめたいな~と思い、とりあえず向かったゲオでチラチラ見てる内にムラムラ買いたくなって結局その場で購入して帰宅。

au白ロムで本体10,800+1年間保証1,620=13,413円にて購入しました!ちなみにAmazonでは

 です。

自分が先週金曜にAmazonで検索した時は10,000円位だったと思うんですが、もう値下がってますね、もしかしたら別にカタログ登録されてる高い方を見ていたのかもしれません。

このタブレットは2016年に発売されたものなので(後に防水機能を持った新型などチマチマリリースしてきてるみたいです)今回の出費金額は安いと思うのですが、とにかく僕の場合は今の所タブレットの用途は「楽天マガジンで週刊東洋経済を読む」が第一義なので、投下資本回収出来るだけ週刊東洋経済を読み倒さなければなりません。

週刊東洋経済は月に4冊ペースで出るとして、1冊690円✕4=2,760円が1ヶ月間週刊東洋経済を購入した場合の出費になります。(年間購読申し込みや、本屋独自のポイント等で多少安くなりますがややこしいので割愛)それが楽天マガジンだと月に380円だから、端的に言うと年間2,760✕12=33,120の出費が電子書籍(楽天マガジン)だと410(税込み)✕12=4,920円で済みます。その差なんと28,200円!大体半年ちゃんと週刊東洋経済を読み続ければ、とりあえず元は取れる計算です。

頑張って毎週毎週ちゃんと週刊東洋経済をきっちり読んでいこうと思います、後今年12月からauはSIMロック解除の改悪を行う(白ロムの非契約者の持ち込みによるSIMロック解除を受け付けない)とあるサイトで確認したので、残り2日・つまり今日か明日ですが念のためSIMロック解除が出来ないかauショップに持ち込んで聞いてみようと思います。

ゴチャゴチャするなら元々Wi-Fi使用オンリーでいいと思ってたからそれでいいし、すんなりOKならSIMフリーにしておいた方が今の所予定のない出先Wi-Fiなしでの使用も出来ますし。

今日は時間も疲労も押してるのに結構グダグダ書き連ねてしまいました、訪問して下さる方のなんらかの参考になれば幸いです。
PREV ←  HOME  → NEXT
アクセスカウンター
投資の名言・格言
色んな考え方や、やり方があるんだなー程度に見ておけばいいと思います。
カテゴリー
Copyright (C) 2025 明鏡止水(仮) All Rights Reserved.

Photo by (c)Tomo.Yun   TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]