画像はクリックで拡大出来ます。今週月曜日にジャフコを1株購入したのですが、その時の購入価格が5,694円。
元々当月投下資金は7,821円としていました。ジャフコが5,694円の購入までしか予算の中で出来なかったので当月投下資金が2,127円余っていました。
普段はひと月に1銘柄を当月投下資金で買える範囲で(単元未満株で)買って、余った余力は来月に持ち越し・としていました。
資金効率的には良くないんだけどなー、、、まだまだ力量不足だしな、、、と思っていました所こんなブログ記事に出会いました。
積立投資 2017年10月 --正規分布を仮定して毎月の積立額を決めてくれる仕組みを作りました。先月からこの額を元にVTIへの投資を継続中
目ウロコ的なカンジがしましたね、勘違いしてはいけないのは金融は統計学・確立通りにいかないという所ですが、それにしてもこの記事で書かれている事は自分にとって魅力的なものに映りました
それで上記ブログ内の関連記事を読んだり、σ(シグマ)って何?標準偏差?とかこの手法を成り立たせる上での必須概念の理解、及び表計算ソフト(自分の場合OpenOffice)を使っての計算etc、、、を先週末と月曜作業所から帰宅してメインにやってきました。
学習についてですが、自分は最終的にこの動画を繰り返し観ることで随分理解が深まりました。
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=dCekZ3FdCz4
細かいコトは割愛しますが、自分は当面は当月投下資金を単元未満株に実際に投資して、余った分の金額の数字をベースに投資信託の買い付けも行う事にしました!
現在の心境としては直近で基準価額がごくわずかに下がっているので、びびってはいますw
今回は当月投下資金余りの2,127円ピッタリを楽天・全米株式インデックス・ファンドの購入に費やしました。さて、どーなるかな~?
目ウロコ的なカンジがしましたね、勘違いしてはいけないのは金融は統計学・確立通りにいかないという所ですが、それにしてもこの記事で書かれている事は自分にとって魅力的なものに映りました
それで上記ブログ内の関連記事を読んだり、σ(シグマ)って何?標準偏差?とかこの手法を成り立たせる上での必須概念の理解、及び表計算ソフト(自分の場合OpenOffice)を使っての計算etc、、、を先週末と月曜作業所から帰宅してメインにやってきました。
学習についてですが、自分は最終的にこの動画を繰り返し観ることで随分理解が深まりました。
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=dCekZ3FdCz4
細かいコトは割愛しますが、自分は当面は当月投下資金を単元未満株に実際に投資して、余った分の金額の数字をベースに投資信託の買い付けも行う事にしました!
現在の心境としては直近で基準価額がごくわずかに下がっているので、びびってはいますw
今回は当月投下資金余りの2,127円ピッタリを楽天・全米株式インデックス・ファンドの購入に費やしました。さて、どーなるかな~?
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前記事リライトして、今回は週末の注文に備えて気になるファンドを挙げておこうと思います。(誰かに推奨する目的ではありません)
楽天・バンガード・ファンド(全米株式)
明日の日本株式市場のガラガラ振り(上昇するかもですが)と、上記ファンドの基準価額の変動を見て発注したいと思います。
・単元未満株をまず発注して、余ったお金を該当ファンドの購入にあてる
・該当ファンド1本に今月の投下資金全て投入(それならVTを買いたいが、購入手数料と為替の両替手数料とVT1口の価格が予算オーバーになると思うので)
・日本株があまりにもナイアガラ過ぎるので単元未満株(=日本株)のみ果敢に買っていく、この場合保有済み銘柄の買い増しか新規投資かを考える必要あり
以上3択の中でいずれかを実行すると思います!
楽天・バンガード・ファンド(全米株式)
明日の日本株式市場のガラガラ振り(上昇するかもですが)と、上記ファンドの基準価額の変動を見て発注したいと思います。
・単元未満株をまず発注して、余ったお金を該当ファンドの購入にあてる
・該当ファンド1本に今月の投下資金全て投入(それならVTを買いたいが、購入手数料と為替の両替手数料とVT1口の価格が予算オーバーになると思うので)
・日本株があまりにもナイアガラ過ぎるので単元未満株(=日本株)のみ果敢に買っていく、この場合保有済み銘柄の買い増しか新規投資かを考える必要あり
以上3択の中でいずれかを実行すると思います!
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