(追記:すごく間違った記事を書いてしまいました、間違い箇所は傍線引いてます。ああああ様から頂いたコメントをお読み頂ければ幸いです。関連してPFの平均PERの画像も間違いを含むものなのでこちらは削除しておきます。)
サムネイルをクリックで画像拡大出来ます、2回目のPFの平均PERの算出です。初めて算出した時はPER≒35と高い数値が出たのですが、今回はPER≒10と一気に下がりました。
PERが下がる要因として、株価÷1株当たりの純利益=PERという事から考えると
・1株当たりの純利益は変わらず、株価が下がった
・株価はそのままだが、1株当たりの純利益が上がった
・株価が下がり、1株当たりの純利益が上がった
等が考えられると思います、ただ・今回PFの平均PERが下がったのは単なるヒューマンエラーが発覚しただけなんです、ハイ
一番多く保有しているピープルの1株当たり純利益を、前回は31.53としていました。これはどうも低すぎる、で・気づいたのが「他の銘柄は年間での1株当たり純利益を使用しているのに、ピープルは次回四半期の1株当たり純利益を使ってしまっていたようだ」ということ。
ヤフーファイナンスを見るとEPS(1株当たり純利益)が大抵の企業は(連)~となっているのが、ピープルは(単)~となっています、おそらくこれは(連)は第1~第4四半期を通しての予想で、(単)は直近の四半期でのEPS予想なんだろうと思います。
ピープルはヤフーファイナンスだとEPS(単)81.38と現時点ではなっています。なので単純にこれを4倍したものを今回のPFの平均PERの計算をするにあたって材料として使用しました。(なんらかの材料で異常値と思えるなら、加減が必要だと思います)
、、、とここまでで、本年の更新は〆になると思います。今年は前年からのスタイルを損失出しながらバッサリ捨てて、よりコツコツした投資に切り替えて・チャイナショックに耐え、それでも今イチな成績だったのがトランプ効果?で急激に盛り返してきて、それなりに乱高下があった年だったなと感じています。
来年は少しづつでも投資に対する知見を深め、今のスタイルの強み・骨子を意識しつつ、今イチな損益をしっかりした損益として自覚出来るようになりたいと思います。
それでは皆様よいお年を、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
サムネイルをクリックで画像拡大出来ます、2回目のPFの平均PERの算出です。初めて算出した時はPER≒35と高い数値が出たのですが、今回はPER≒10と一気に下がりました。
PERが下がる要因として、株価÷1株当たりの純利益=PERという事から考えると
・1株当たりの純利益は変わらず、株価が下がった
・株価はそのままだが、1株当たりの純利益が上がった
・株価が下がり、1株当たりの純利益が上がった
等が考えられると思います、ただ・今回PFの平均PERが下がったのは単なるヒューマンエラーが発覚しただけなんです、ハイ
一番多く保有しているピープルの1株当たり純利益を、前回は31.53としていました。これはどうも低すぎる、で・気づいたのが「他の銘柄は年間での1株当たり純利益を使用しているのに、ピープルは次回四半期の1株当たり純利益を使ってしまっていたようだ」ということ。
ヤフーファイナンスを見るとEPS(1株当たり純利益)が大抵の企業は(連)~となっているのが、ピープルは(単)~となっています、おそらくこれは(連)は第1~第4四半期を通しての予想で、(単)は直近の四半期でのEPS予想なんだろうと思います。
ピープルはヤフーファイナンスだとEPS(単)81.38と現時点ではなっています。なので単純にこれを4倍したものを今回のPFの平均PERの計算をするにあたって材料として使用しました。(なんらかの材料で異常値と思えるなら、加減が必要だと思います)
、、、とここまでで、本年の更新は〆になると思います。今年は前年からのスタイルを損失出しながらバッサリ捨てて、よりコツコツした投資に切り替えて・チャイナショックに耐え、それでも今イチな成績だったのがトランプ効果?で急激に盛り返してきて、それなりに乱高下があった年だったなと感じています。
来年は少しづつでも投資に対する知見を深め、今のスタイルの強み・骨子を意識しつつ、今イチな損益をしっかりした損益として自覚出来るようになりたいと思います。
それでは皆様よいお年を、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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私生活、介護状態の父の入院、父に成年後見人をつける関係のアレコレで、時にバタバタ・時にグッタリとしてて中々ブログ更新の余裕がありませんでしたが今日は落ち着いてるので更新します。
2016年11月の支出は144,189円と、貯蓄と投資のために控えめに見積もってる予算を超え、尚且つ概算の手取り平均も越えての着地となってしまいました。
特別出費として、10年弱使ってた洗濯機が壊れて買い替え発生で18,990円+壊れた洗濯機の引取で1,000円=19,990円の出費が発生。これなかったら、予算は超えても概算手取り収入は超えてないので残念な出費でした。まあ使用環境がよくなかったので壊れて当然と言えば当然ですが、、、
タバコ代関係の費用合計は7,324円と前月とほぼ変わらず、6千円台程度には抑えておきたかったのですが、、、甘えがありますね。11月は喘息また拗らせて病院行って薬代込で5千円程出費があったので、包括的に考えると1万強タバコ関係で出費が発生してるといえなくもないです、、、反省。
他明記しておきたい出費として
通勤用カブの自賠責保険2年分の掛け金が9,870円、1年分は確か7千円くらいです。カツカツの生活してる人から見たらこの差は噴飯モノだと思いつつ、2年掛けました。
NTTからの引き落としが8千円弱、普段5千円程度なので?と思い問い合わせたところ、乗り換えた格安SIMの料金込とのことです。普段は携帯料金だけで8千円位かかってるので、出費が何かとかさむ中唯一引き締めれてる感があります。
NTTとは別にドコモから4千円程度の引き落とし、これは今一不明瞭なんですが、たぶん解約にあたっての諸々の費用が発生したのだと思います。12月もドコモからの引き落としがあれば、明らかにおかしいので問い合わせる予定です。
カラオケ代5,231円、まあ何か(タバコ以外の所で)ストレス発散というか気分転換しないと、という点ではOKですがトータルの出費考えると遊びすぎたと評価せざるを得ません。
もう12月で、3分の2が過ぎようかという所ですが年末に向けて何を抑えて何を解放するか意識したいと思います。
ゆうちょ銀行普通貯金残高(定期・定額貯金含む)850,914+給与振込先の信金口座残高(※注:当月家賃分控除で)111,461+楽天銀行口座残高(定期預金含む)102,174+楽天証券の余力反映額0+SBI証券の 買付余力1,913=1,066,462
上述の中で種銭から減算する項目を抽出して修正。
種銭仮総額1,066,462ー35,000(来月の家賃)ー35万(定額貯金、虎の子扱い)ー4万(虎の子増資 扱い、ニュー福祉定期かそれより有利な定期に預貯金予定)ー車検代、及び車の維持費用10万=541,462
※当座の生活費は、メイン口座から引き出し済みなので考慮せず。(新しい月を迎えた第一週の内にメインのゆうちょ銀行から1割引き出し)
541,462÷100≒5,415円が今月の投資金額です。(定期預貯金の積み増しはお休み中です)
先月満39歳になったので、種銭仮総額から差し引く金額を1万多くしました。
蛇足ですが先月は随分安くなったな、という印象だけで@1200程度で1株だけ持ってたコロプラを6株買い増しして@1,192までナンピンしました。今日のコロプラ終値は952円と冴えない感じです。
上述の中で種銭から減算する項目を抽出して修正。
種銭仮総額1,066,462ー35,000(来月の家賃)ー35万(定額貯金、虎の子扱い)ー4万(虎の子増資 扱い、ニュー福祉定期かそれより有利な定期に預貯金予定)ー車検代、及び車の維持費用10万=541,462
※当座の生活費は、メイン口座から引き出し済みなので考慮せず。(新しい月を迎えた第一週の内にメインのゆうちょ銀行から1割引き出し)
541,462÷100≒5,415円が今月の投資金額です。(定期預貯金の積み増しはお休み中です)
先月満39歳になったので、種銭仮総額から差し引く金額を1万多くしました。
蛇足ですが先月は随分安くなったな、という印象だけで@1200程度で1株だけ持ってたコロプラを6株買い増しして@1,192までナンピンしました。今日のコロプラ終値は952円と冴えない感じです。
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