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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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大発会からのショックで投信3つと外貨建てMMF(追記:と弁護士ドットコム株10株売却、手数料除いた株価@2060)を合計一万弱の金額で損切り&アールビバン1株とTOPIXダブルインバース1口を月曜に買い付けして週末のPFはこんな感じです。

1356:TOPIXダブルインバース コイツを除くポジがヘコむなら、上昇基調になる(見込みが強い)ので、PFに対する掛け捨て保険みたいなもんだと捉えてます。

2897:日清食品HD チャイナショックをくぐり抜けて、大発会以来の崩れで50%ほど含み益がドローダウン、でも今の所一番安心して持っていられる銘柄ですね。

2914:JT メビウス値上げが好材料視されたらしく、金曜の5分足チャートは綺麗にはねてます。が、プラ転までの道は遠いか?とりあえず配当下さい。

7523:アールビバン 何かと香ばしい銘柄、健全経営志向で顧客からも作品提供作家からも愛される企業になって大きく成長して欲しい。

7865:ピープル 某掲示板で単元未満株の売買に長けてる方が買いに入ったのを読んで、流石だなと思いました。自分は長期配当受け取り志向なので、あんまり羨ましがっても仕方ないんですけど、株価の回復次第では買い増し候補ナンバー2になるかな。

あー配当金欲しいわ~
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ひとつの案ですが、投資判断を下す週末の前週末に3-6-12ヶ月リターン平均を出しておいて、更に各銘柄の総計/銘柄数で平均リターン倍率を出して、それを目安にしてもいいかな、、、ダメダ何言ってんのか自分でもよくわからない^^;

今週月曜後場成で1356 TOPIXダブルインバースというベア系のETFを1口とアールビバンを1株、単元未満で買い付けしました。

昨日は1356益出てて、サクッと利確しとくかーと思ったんですが、職場でゴタゴタあった関係で株でゴタゴタ・仕事でゴタゴタじゃあ話しにならんなと思い利確見送ったんですが、現時点では失敗ですね。

まあ相場が回復すること自体はポジション全体からすると、いい事なんですけどね。
EDINETで上場企業が公開している「営業活動によるキャッシュ・フロー」を見ていて、常々疑問に思うことがありました。

「減価償却費って費用なのに、どうしてキャッシュの増加になってるんだろう?」
「受け取り利息って貸してたお金の利息なのに、なぜキャッシュの減少になっているんだろう?」
「(△は益)ってどうして項目名を変えて数字表記を+にしないんだろう?紛らわしいな」

等々、、、少なくとも上記にあたる疑問は「大半の企業は間接法によるキャッシュフロー計算書を作成している」という観点からくるものでした。

細かい解説は他の優良サイトを当って頂くとして、個人的な覚書として挙げておきたいのは

・税金等調整前純利益が頭に来るものは間接法によるキャッシュフロー計算書
・間接法によるキャッシュフロー計算書の方が企業としては作成が楽(損益計算書を基に作成することが可能)
・間接法によるキャッシュフロー計算書は、発生主義の損益計算書と照らしあわせて読むことで理解が高まる(貸借対照表の借り方と貸し方のような関係だと個人的には思えます)

少しだけ財務諸表を見ることに意欲が湧いてきました。

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色んな考え方や、やり方があるんだなー程度に見ておけばいいと思います。
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