3日に1箱ペースで喫煙、その後禁煙期間を挟むという目論見でしたが、金・土でタバコ1箱吸いきって、日曜またタバコ買って吸ってる僕がいるorz
再度(プチ)禁煙についてプランを練り直してみました。
・当面は3日で1箱以下の消費量に抑える
・1日の喫煙本数は基本6本に留める(3日で2本余るが、それは喫煙欲がMAXな時用に取っておく)
・正午から午後12時(つまり午前零時から昼まで)は原則禁煙とする、平日は比較的ガマンしやすいけど休みの日は大変だと思う、だがしかしなんかかんかして乗り切ろう。
・タバコが吸いたくて他の事が捗らない時は、無理にタスク消化に勤めず喫煙以外の時間潰しに終始して、喫煙OKの時間になったらサッサと喫煙する。
・前記事に書いた1行家計簿を活用して、自分の依存欲求に制限を加える
ざっと考えたところではこん位だな、タバコタバコタバコ~ってなったらこの記事を見返そう。
再度(プチ)禁煙についてプランを練り直してみました。
・当面は3日で1箱以下の消費量に抑える
・1日の喫煙本数は基本6本に留める(3日で2本余るが、それは喫煙欲がMAXな時用に取っておく)
・正午から午後12時(つまり午前零時から昼まで)は原則禁煙とする、平日は比較的ガマンしやすいけど休みの日は大変だと思う、だがしかしなんかかんかして乗り切ろう。
・タバコが吸いたくて他の事が捗らない時は、無理にタスク消化に勤めず喫煙以外の時間潰しに終始して、喫煙OKの時間になったらサッサと喫煙する。
・前記事に書いた1行家計簿を活用して、自分の依存欲求に制限を加える
ざっと考えたところではこん位だな、タバコタバコタバコ~ってなったらこの記事を見返そう。
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先日こういう本を購入しました、今現在の家計管理はZaimがメインでサブとしてメイン口座の残高をグラフ化したものを使っています。
帯の文句で「1日10秒書くだけで、どんどんお金が貯まります。」とあります、どんどんお金が貯まるというのはともかく「1日10秒書くだけで」というフレーズに惹かれました。
タイトルの1行家計簿、という言葉から連想するに1行を10秒で書くだけという超簡単メソッドに思えます。
買ってからざっと本に目を通して、1行家計簿の大体の概念は理解できました。
で、本日本書に添付されている「1行家計簿」のシートを切り離して(※中古本だとこのシートが切り取られているかもしれないので出来れば新品の購入をオススメします。)近所のコンビニで数枚コピーしました。シートは両面に記入項目があったので、コピーの形式をどうしようか迷ったんですが、B5サイズで両面コピーしました。
このシートのフォーマットや利用方法が本書を知らない読者様としては気になる所かと思いますが、まんま真っさらなシートをうpすると著作権侵害にあたるかもしれないので、後日自分が記入したものをうpしたいと思います。
「Zaim」「一行家計簿」「メイン口座の残高グラフ」武器は揃った、、、!
面倒くさがりな人たち(PRENOM's Stock Investmentより)
自分にはとーっても難解な、ガチな株式投資ブログです。
時々ご拝読させて頂くのですが中々僕のヤワな脳味噌には辛いものがあります、だからこそ読む価値があるのだろうと思います。
プレノン氏のブログの中で、分かりやすくて今の自分に直結してると思う記事のリンクを引用させて頂きました。
一応、今の自分の投資というのは普段の生活資金とは別の蓄えの中からやっているのですが、この蓄えとて今後の投資のボリュームによっては、数年後には資金が尽きるやも知れません。
この不安に対処するには「投資以外の収入を増やす」「支出を抑える」「身の丈を超えた投資はしない」辺りが妥当な対策と思われます。
対策として魅力を感じるのは「投資以外の収入を増やす」ですが、自分の実生活と照らし合わせると中々難しいものがあります。
「支出を抑える」これは創意工夫で、出来ちゃうんですよね。限りはあるんですが、一番実践的。
とはいえ支出をとにかく切り詰め切り詰め、、、もQOLの観点からよろしくないと思います。だからこそ浪費を投資にという転換が必要なのだと、冒頭に載っけたプレノン氏の記事を読んで改めて啓蒙された次第です。
「身の丈を超えた投資はしない」これは究極を言うと、「投資をしない」の6文字に収まっちゃうんですよね。だから、これについては対策的な事は何も言えないです。
僕は投資をどこかで好んでいるから、投資をしているんです。(投資を投機と呼び変えてもいいでしょう)
強引に対策をでっちあげるなら、キャッシュが(実年齢)万円を割り込んだら、追加投資は止めとこうか、という位です。自分が所帯持ってたり、レバレッジを掛けた取引をしてたり、何らかの高額なローンを抱えてしまったりしたら、代替案を考えるべきですが。
自分にはとーっても難解な、ガチな株式投資ブログです。
時々ご拝読させて頂くのですが中々僕のヤワな脳味噌には辛いものがあります、だからこそ読む価値があるのだろうと思います。
プレノン氏のブログの中で、分かりやすくて今の自分に直結してると思う記事のリンクを引用させて頂きました。
一応、今の自分の投資というのは普段の生活資金とは別の蓄えの中からやっているのですが、この蓄えとて今後の投資のボリュームによっては、数年後には資金が尽きるやも知れません。
この不安に対処するには「投資以外の収入を増やす」「支出を抑える」「身の丈を超えた投資はしない」辺りが妥当な対策と思われます。
対策として魅力を感じるのは「投資以外の収入を増やす」ですが、自分の実生活と照らし合わせると中々難しいものがあります。
「支出を抑える」これは創意工夫で、出来ちゃうんですよね。限りはあるんですが、一番実践的。
とはいえ支出をとにかく切り詰め切り詰め、、、もQOLの観点からよろしくないと思います。だからこそ浪費を投資にという転換が必要なのだと、冒頭に載っけたプレノン氏の記事を読んで改めて啓蒙された次第です。
「身の丈を超えた投資はしない」これは究極を言うと、「投資をしない」の6文字に収まっちゃうんですよね。だから、これについては対策的な事は何も言えないです。
僕は投資をどこかで好んでいるから、投資をしているんです。(投資を投機と呼び変えてもいいでしょう)
強引に対策をでっちあげるなら、キャッシュが(実年齢)万円を割り込んだら、追加投資は止めとこうか、という位です。自分が所帯持ってたり、レバレッジを掛けた取引をしてたり、何らかの高額なローンを抱えてしまったりしたら、代替案を考えるべきですが。
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