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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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ここ2年余りの傾向として、局所局所での忍者ブログの対応が酷い(主に土日祝日に鯖落ちする、復旧が遅い)ので、対策として思い切ってブログを移転する事にしました。

新ブログはコチラになります。

当面は新ブログの記事の整合性などを保つために、コチラのブログも主要な記事を移転させながらも残してはおくつもりです。

が、閉鎖するかもしれません

(2020年3月1日追記:基本的にはブログ閉鎖のための削除をすすめながら、一部記事については新ブログへの移行や、再編集していこうと思います)

AdSenseの移動、ブログランキングの再エントリー、何より移動の手間など、なんでこんな負担をしなければならないのかと思わずにはいられませんが

サムライファクトリーの怠慢な土台の上に、自分の大事なコンテンツを託し続けるのがたまらなく嫌になったので仕方ありません。

新ブログでも引き続きご愛顧頂ければと存じますm(_ _)m

(2020年6月28日追記:方針転換、当ブログも新ブログとは別に一歩踏み込んだ更新をしていく事にしました。

具体的な更新スタイルは固まっていませんが、つい先日から始めた保有資産短観記事にナニかを+αしていこうと思います。)
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日々(セミリタイアするには)金がない、資産がないと思う私ですが、ごくたまに書いているように亡父の財産相続が済めば・かなりまとまった金額の現金を抱える事が出来ます。

それ自体は正直助かる、というだけのありがた~い話なのですが

日々の資金管理という点で、どうにも気になる部分が出てきました。

毎月総預貯金額の1割をタンス預金に回す、というマイルールの履行についてです。

予定通り相続が済めば、毎月帯のついた札束を下ろすようになる見込みが高いです。

それって、キャパオーバー過ぎないか?という考えが日を追うごとに強まっています。

ウチのアパートも私自身も、「窃盗、強盗」という点ではセキュリティが甘いですからね、、、

なので今後、いや当月からタンス預金として手元に置いておくようにしている金額を4等分にヘッジ的な運用に回そうと思います。

・従来のタンス預金
・外貨
・金
・ベアETF

この4等分で行こうかなと考えています、外貨については単純な外貨預金ではなく一捻りしたいと考えています。

金は個人的には小さくても現物の金地金を買って優越感に浸りたい所ですが(笑)

先にも書いたように保管上のセキュリティから考えてETFでの所有にしようと思っています

ベアETFは投資信託でもいいですね、リバランスの観点的に

半分ETFで半分投資信託という事もフト頭を掠めましたが、どっちか片方だけにすべきでしょうね。(複雑にし過ぎる悪癖だわ)

ベアETFはドル、金と比べるとアグレッシブなモノになりますが私のPFと性格的に、そろそろ入れておいてもいいだろうと思うようになりました。

問題はリバランスしつつ保有し続けるという資金効率が悪い常態を是としていられるかという所です、まあ元々はタンス預金になるハズの4分の1、総預貯金額の1割の4分の1だから

実質手元総資金の2.5%程度を株式市場へのヘッジとするだけの話なので、さほど非合理な事でもないと思うのですが。

まあそういったワケなので、当月タンス預金予定だった分+今までのタンス預金分の4分の3を口座に戻してなる早で、別口運用を開始しよう。

相続完了はまだ今しばらく先の見込みですが、まあ、、、試験の意味も兼ねて小口な内に開始した方がいいだろう。


やっとブログ投稿が出来るようになったか、マジで忍者ツールズの事は見放すべき時期が来ているとしか言い様がないな、、、

本投稿は忍者ブログの障害発生中に臨時でサブブログを開設したのですが、その記事から転載&一部修正したものとなります。

ゆうちょ銀行普通貯金残高    87,902
給与振込先の信金口座残高    235,365
楽天銀行口座残高    117,530
三菱UFJ銀行    12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ) 26,193
じぶん銀行    51,000
スルガ銀行    219
みずほ銀行    1,127
SBI証券の買い付け余力    281,719
SMBC日興証券 (予定残高)1,290
準現金的なポイント・電子マネー  15,996
  
種銭「仮」総額    830,898

まずタンス預金と2月家賃の見積もり

今月家賃はまだ引き落としされてないので、両方の見積もりが必要です。

830,898ー35,000(家賃)=795,896

795,896✕0.1≒80,000をタンス預金

830,898ー80,000(タンス預金)=750,896

続いて投信積立分を控除

(大体の目安は種銭仮総額ー家賃ータンス預金で残った金額の1%、これまでの設定金額を下回る場合は引き下げず前回までの金額積立をキープ、今回は前月の積立額8,715円のまま)

750,896ー8,715=742,181

さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。

基本生活費13万5千×「5」=67万5千+車・カブの維持費として10万の合計77万5千円を減算します。

※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2020年11月になったら×「5」を×「6」にします)

742,181ー77万5千=△32,815

となり、コンスタントな投資は投信積立しかしないという事になります。

1月は障害基礎年金が入らないし、早めに車を車検に出したのも痛かったというか投資資金不足の要因となりました。

ですがPFの集計次第(過去集計の頂点から15%下落していたら)では緊急投資という事で、種銭仮総額の10%の83,090円をブッ込む可能性があります。
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色んな考え方や、やり方があるんだなー程度に見ておけばいいと思います。
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