トレード損益はボコボコですが、ダウの犬日本版の推移は順調で含み益が≒9%です。
さて、11月、当月の資金はいかほど残存していますでしょうか。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 127,863
給与振込先の信金口座残高 172,617
楽天銀行口座残高 291,443
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ) 24,477
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券の買い付け余力(ハイブリッド預金含む) 280,732
SMBC日興証券 (予定残高) 1,265
準現金的なポイント・電子マネー 5,168
種銭「仮」総額 968,468
まずタンス預金と11月家賃の見積もり
今月家賃は引き落とし済みなので、単純に種銭仮総額の1割をまずタンス預金とします。
968,468×0.1≒97,000をタンス預金
968,468ー97,000=871,468
続いて投信積立分を除算
(大体の目安は生活防衛資金以外の色々引いた金額の1%、これまでの設定金額を下回る場合は引き下げず前回までの金額積立をキープ、今回は翌月からの積立を8,715円にアップです)
種銭仮総額ータンス預金=871,468ー投信積立分8,715円を差し引き=862,753
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「5」(節目月につき増額)=67万5千+車・カブの維持費として10万の合計77万5千円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2020年11月になったら×「5」を×「6」にします)
862,753ー775,000=87,753
ソロバン弾いたカンジでは前月と同様というか、多い数字になるのか、、、なんか間違ってないか?
一つ確かなのは、先月の話になるのですが
久々におおっぴらに投資出来る余裕が出来たーという事で
安全率を掛けない金額をフルに投資しちゃったんですよね。
コレ↓↓↓
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
この言い方を変えると手控え率ともいうべき金額を確保せず、フルにダウの犬日本版にブチこんだんですよね。
お陰でそっちのパフォーマンスは今の所良好なのが、皮肉と言えば皮肉ですが。
元々の定義でいくと、ソロバン弾いた87,753に上記リンクの率を掛けた金額が
なんというか「投資していいよ」という金額なんですね。
ちょっと細かい数字拾うのが面倒なので、今概算で考えると≒30%の26,326円を投資していいよという塩梅になります。
物足りねー、とか感じる思考が危ねーと自分で感じますね。
後タイトルにも書きましたが、ペアトレードの負け分の金額をなんというかおいそれとは使えないカタチにしておきたいという気持ちがあります。
シンプルな案としてはタンス預金上乗せ、推奨案としてはドル・ゴールド・ゼロクーポン債辺りに3等分投資、あるいはインデックスファンドに控えめに投資、、、etc
先月の様な遠慮なき投資は厳に慎むと共に、トレードは当然のごとく封印の月とします。
まずは投信積立の金額変更からですね。
さて、11月、当月の資金はいかほど残存していますでしょうか。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 127,863
給与振込先の信金口座残高 172,617
楽天銀行口座残高 291,443
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ) 24,477
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券の買い付け余力(ハイブリッド預金含む) 280,732
SMBC日興証券 (予定残高) 1,265
準現金的なポイント・電子マネー 5,168
種銭「仮」総額 968,468
まずタンス預金と11月家賃の見積もり
今月家賃は引き落とし済みなので、単純に種銭仮総額の1割をまずタンス預金とします。
968,468×0.1≒97,000をタンス預金
968,468ー97,000=871,468
続いて投信積立分を除算
(大体の目安は生活防衛資金以外の色々引いた金額の1%、これまでの設定金額を下回る場合は引き下げず前回までの金額積立をキープ、今回は翌月からの積立を8,715円にアップです)
種銭仮総額ータンス預金=871,468ー投信積立分8,715円を差し引き=862,753
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「5」(節目月につき増額)=67万5千+車・カブの維持費として10万の合計77万5千円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2020年11月になったら×「5」を×「6」にします)
862,753ー775,000=87,753
ソロバン弾いたカンジでは前月と同様というか、多い数字になるのか、、、なんか間違ってないか?
一つ確かなのは、先月の話になるのですが
久々におおっぴらに投資出来る余裕が出来たーという事で
安全率を掛けない金額をフルに投資しちゃったんですよね。
コレ↓↓↓
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
この言い方を変えると手控え率ともいうべき金額を確保せず、フルにダウの犬日本版にブチこんだんですよね。
お陰でそっちのパフォーマンスは今の所良好なのが、皮肉と言えば皮肉ですが。
元々の定義でいくと、ソロバン弾いた87,753に上記リンクの率を掛けた金額が
なんというか「投資していいよ」という金額なんですね。
ちょっと細かい数字拾うのが面倒なので、今概算で考えると≒30%の26,326円を投資していいよという塩梅になります。
物足りねー、とか感じる思考が危ねーと自分で感じますね。
後タイトルにも書きましたが、ペアトレードの負け分の金額をなんというかおいそれとは使えないカタチにしておきたいという気持ちがあります。
シンプルな案としてはタンス預金上乗せ、推奨案としてはドル・ゴールド・ゼロクーポン債辺りに3等分投資、あるいはインデックスファンドに控えめに投資、、、etc
先月の様な遠慮なき投資は厳に慎むと共に、トレードは当然のごとく封印の月とします。
まずは投信積立の金額変更からですね。
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週末の保有ポジ、ジェイテクト空売りが△2万4千円台で口から泡を吹きそうです。
損失の事や、亡父に関する事、季節の変わり目から来る不調など色々な事に悩まされていますが
たちまちはルーティンを絞り込んで対応する事にしました。
資金管理に関するルーティンは外せないレベルなので、何もせずダラダラ過ごしたいテンションに抗いながら更新です。
・楽天ポイント 781
・PayPay 37
・Amazonポイント 0
・Amazonギフト券 (最短有効期限2028/06/01) 0
・LINEPay 1,615
・LINEポイント 24
・スーパーのプリカ 2,619
・FamiPay(ファミペイボーナス含) 92
合計 5,168
金額、費目的にどうでもいい電子マネーを集計から一部除外しました(Tポイント、Pring等)
~雑記~今日は職場の方々と食べ放題の店に行ってきました、事前に他の人からあそこの肉はイマイチ、とケチつけられてたのですがまあ普通に美味しかったです。
控えめに見ても不味くはなかった
ただ若干人数が多いせいでマイペースで食べれなかったので、また機会を見て二人位で食べに行き直したいなと思ってます。
損失の事や、亡父に関する事、季節の変わり目から来る不調など色々な事に悩まされていますが
たちまちはルーティンを絞り込んで対応する事にしました。
資金管理に関するルーティンは外せないレベルなので、何もせずダラダラ過ごしたいテンションに抗いながら更新です。
・楽天ポイント 781
・PayPay 37
・Amazonポイント 0
・Amazonギフト券 (最短有効期限2028/06/01) 0
・LINEPay 1,615
・LINEポイント 24
・スーパーのプリカ 2,619
・FamiPay(ファミペイボーナス含) 92
合計 5,168
金額、費目的にどうでもいい電子マネーを集計から一部除外しました(Tポイント、Pring等)
~雑記~今日は職場の方々と食べ放題の店に行ってきました、事前に他の人からあそこの肉はイマイチ、とケチつけられてたのですがまあ普通に美味しかったです。
控えめに見ても不味くはなかった
ただ若干人数が多いせいでマイペースで食べれなかったので、また機会を見て二人位で食べに行き直したいなと思ってます。
週末の日本版ダウの犬投資法PFの含み益は≒3千円(+4.76%)と、至って好調です。
随分前の話になるのですが
Fair Value Investment 公正価値投資 様のブログで初めてウォーターフォールチャート(グラフ)というものがある事を知り、わかりやすいなぁと思うと同時に自分もこういったものを作って強くならねばという思いがありました。
直近でのウォーターフォールチャートを用いた記事はコチラになるようです。
もの凄いですね!
いきなりココまで到達するのは不可能ですが(つーか永遠に不可能かも)、私もイチ投資家としてのスキルアップのためにウォーターフォールチャートづくりに挑戦してみました。
対象は日本版ダウの犬投資法で採用されているJTです。
現在第3四半期までの決算短信が出ており、たちまちは第一四半期~第三四半期までの累計の収益をウォーターフォールチャートで表現しようとしたのですが、うっかり第三四半期のみで作ってしまいました。
まだ✕8財務省表は見慣れていないので、悪戦苦闘です。
、、、商売って大変スね、という気分になってしまいます。売上原価と販売費及び一般管理費等、でかなり収益が圧迫されている事は私にもわかります。
では第1四半期~第3四半期までを累計で見るとどうでしょうか?
あんまり変わらんスね(つーか全然変わんないとしか思えない)
何か自分なりの考察を交えたい所ですが、たちまちはグラフ作ってみたよ!だけで済ませておきます。
随分前の話になるのですが
Fair Value Investment 公正価値投資 様のブログで初めてウォーターフォールチャート(グラフ)というものがある事を知り、わかりやすいなぁと思うと同時に自分もこういったものを作って強くならねばという思いがありました。
直近でのウォーターフォールチャートを用いた記事はコチラになるようです。
もの凄いですね!
いきなりココまで到達するのは不可能ですが(つーか永遠に不可能かも)、私もイチ投資家としてのスキルアップのためにウォーターフォールチャートづくりに挑戦してみました。
対象は日本版ダウの犬投資法で採用されているJTです。
現在第3四半期までの決算短信が出ており、たちまちは第一四半期~第三四半期までの累計の収益をウォーターフォールチャートで表現しようとしたのですが、うっかり第三四半期のみで作ってしまいました。
まだ✕8財務省表は見慣れていないので、悪戦苦闘です。
、、、商売って大変スね、という気分になってしまいます。売上原価と販売費及び一般管理費等、でかなり収益が圧迫されている事は私にもわかります。
では第1四半期~第3四半期までを累計で見るとどうでしょうか?
あんまり変わらんスね(つーか全然変わんないとしか思えない)
何か自分なりの考察を交えたい所ですが、たちまちはグラフ作ってみたよ!だけで済ませておきます。
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