信用口座を使った株のサヤ取りのポジのロスカットラインをどうするか悩んでいたのですが、とりま「+2σ」のラインをキーポイントに売りポジ、買いポジ共に設定しました。
さて、今日はこれを書こう!という事がないので、エントリーしているブログランキングの変更について告知したいと思います。
現在の私のブログ記事には「ミニ株・プチ株」「株 中長期投資」「セミリタイア」というランキングボタンを設置しています。
ですが、ここ最近のポジションを鑑みると「米国株」系のランキングにエントリした方が正しい気がしています(にほんブログ村ランキングエントリーは3つまで可能)
「セミリタイア」は夢ではあるのですが、あまりにも現状がセミリタイアと遠いために、生活状況も鑑みて何か違うカテゴリにエントリーした方がいいような気がします。
ぶっちゃけセミリタイアカテゴリは、セミリタイアした人が見ていて愉しめるもののような気がしますし、当ブログにお越しいただいている方にはハッキリ言って向かないだろうと。
今までは自分のモチベを保つため、知識の拡充のためにセミリタイアカテゴリにエントリしていましたが、どこか自縄自縛になっていってる感もありますし。
~雑記:久しぶりにスマホに溜まっていたデータをSDカードからPCに移しています。ちょっと動画もYouTubeに上げてみようと思ってます。
さて、今日はこれを書こう!という事がないので、エントリーしているブログランキングの変更について告知したいと思います。
現在の私のブログ記事には「ミニ株・プチ株」「株 中長期投資」「セミリタイア」というランキングボタンを設置しています。
ですが、ここ最近のポジションを鑑みると「米国株」系のランキングにエントリした方が正しい気がしています(にほんブログ村ランキングエントリーは3つまで可能)
「セミリタイア」は夢ではあるのですが、あまりにも現状がセミリタイアと遠いために、生活状況も鑑みて何か違うカテゴリにエントリーした方がいいような気がします。
ぶっちゃけセミリタイアカテゴリは、セミリタイアした人が見ていて愉しめるもののような気がしますし、当ブログにお越しいただいている方にはハッキリ言って向かないだろうと。
今までは自分のモチベを保つため、知識の拡充のためにセミリタイアカテゴリにエントリしていましたが、どこか自縄自縛になっていってる感もありますし。
~雑記:久しぶりにスマホに溜まっていたデータをSDカードからPCに移しています。ちょっと動画もYouTubeに上げてみようと思ってます。
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株式サヤ取り、結論から言うと初エントリーで含み損788円です 汗)
どうやってエントリーしたものか(信用買いと信用売りを同時に仕掛けるため)迷って
ハッキリしたポジ取りサインが寄り付きで出るかもという気がして、前日晩に買いと売りの注文をそれぞれ指値で出して、朝仕事の休憩時に買い注文だけ約定したのに気がついて
あわててカラ売りの注文も成り行きで、数量は予定通りで出した次第です。
完全に信用買いと売りを同時に出しさえすれば、今日中に利益が出せるという安易なものではないという事は確かなんですが、利益確定して週末を迎えたかったなぁ、、、
帰宅後(大体午後2時になる)ザラ場に張り付いて監視、ほぼ同一の動きをする銘柄の価格差を取るので無理もないのですが、大体1,000円位の相殺後含み損をキープし続ける
引けの数分前にバタバタ値動きがあり、ほぼサヤがプラマイ0になるが、引けまでの1分間の間に買い建ての含み益が2段階程落ちて終了
バッチリ監視してからは、両ポジ共1,000円前後の株価だったのですが、仕事休憩中にチラ見してた時は含み損益が各3,000円台で拮抗してたりもしたので
やはり株式市場にはボラティリティがあるんだなと今振り返ると思います。
来週このポジをどうするかですが
・とにかくロスカットを設定しておく
・口座への追加入金を封じて強制決済という名のロスカットに身をゆだねる
・さらにサヤが広がったら、という事を仮定して追加入金と指値注文を入れる(現在はサヤ=価格差が縮小する事に対してポジションを取っている)
など考えています、ロスカット設定かなー財産を溶かさないためには。
どういうラインでロスカット設定をしておくか、これは今後の基本になってくると思うので難しいのですが、、、原則はそれぞれの動きを大まかな部分では相殺し合うので、デイトレ派・スキャルピング派程タイトな設定にはしなくていいと思うのですが
というか正直したくないだけかも(苦笑)
でもまあ、どんなに緩めでもロスカットラインの設定はしておこう。
っていうかきつ過ぎずゆる過ぎずのラインにロスカット設定置くのが正解なんだろうな。
~雑記:この記事書き終わったら、ジムに行くつもりです。普段のメニュー全部はこなせない感じですが、習慣の芽を潰さない事が肝要と思っての敢行です。
ちょっと悟ったのですが、習慣付は飴と鞭を加減して履行していくのが一番いいようです。
どうやってエントリーしたものか(信用買いと信用売りを同時に仕掛けるため)迷って
ハッキリしたポジ取りサインが寄り付きで出るかもという気がして、前日晩に買いと売りの注文をそれぞれ指値で出して、朝仕事の休憩時に買い注文だけ約定したのに気がついて
あわててカラ売りの注文も成り行きで、数量は予定通りで出した次第です。
完全に信用買いと売りを同時に出しさえすれば、今日中に利益が出せるという安易なものではないという事は確かなんですが、利益確定して週末を迎えたかったなぁ、、、
帰宅後(大体午後2時になる)ザラ場に張り付いて監視、ほぼ同一の動きをする銘柄の価格差を取るので無理もないのですが、大体1,000円位の相殺後含み損をキープし続ける
引けの数分前にバタバタ値動きがあり、ほぼサヤがプラマイ0になるが、引けまでの1分間の間に買い建ての含み益が2段階程落ちて終了
バッチリ監視してからは、両ポジ共1,000円前後の株価だったのですが、仕事休憩中にチラ見してた時は含み損益が各3,000円台で拮抗してたりもしたので
やはり株式市場にはボラティリティがあるんだなと今振り返ると思います。
来週このポジをどうするかですが
・とにかくロスカットを設定しておく
・口座への追加入金を封じて強制決済という名のロスカットに身をゆだねる
・さらにサヤが広がったら、という事を仮定して追加入金と指値注文を入れる(現在はサヤ=価格差が縮小する事に対してポジションを取っている)
など考えています、ロスカット設定かなー財産を溶かさないためには。
どういうラインでロスカット設定をしておくか、これは今後の基本になってくると思うので難しいのですが、、、原則はそれぞれの動きを大まかな部分では相殺し合うので、デイトレ派・スキャルピング派程タイトな設定にはしなくていいと思うのですが
というか正直したくないだけかも(苦笑)
でもまあ、どんなに緩めでもロスカットラインの設定はしておこう。
っていうかきつ過ぎずゆる過ぎずのラインにロスカット設定置くのが正解なんだろうな。
~雑記:この記事書き終わったら、ジムに行くつもりです。普段のメニュー全部はこなせない感じですが、習慣の芽を潰さない事が肝要と思っての敢行です。
ちょっと悟ったのですが、習慣付は飴と鞭を加減して履行していくのが一番いいようです。
主戦場の米国株式市場が急降下で、私の外貨建て口座も去年末のクリスマスショックの時のような様相を微妙に醸し出してきました。
前記事で書いた通りサヤ取りに挑戦しようと思っているのですが、自分がそれをしようと思ったキッカケになった本で取り上げているサヤ取り手法は、どうもどうやらザラ場に割と自由に張り付いてないと(要は専業ですね)実行が難しい部分があります。
ただ、そこは工夫と経験を重ねる事が大事かなと思っています。
そこで大勝はともかく、大負けに対してもっと対策をする必要があると思いました。
まず本にも書かれていた事ですが、ロスカットをきちんと設定して実行する事
これが意外と難しいんですよね、、、
負ければ負けるほど、次をドンドン張っていく習性が私にはあるのです。
まあ今後の投機的な取引(現状はサヤ取りだけを考えています)にはロスカットを設定する事は超常識として
もう一つ工夫を凝らしたいと思います、これはいつからかは忘れましたが、もう相当期間は続いている習慣の適用範囲を拡大しようというものです。
「1割をタンス預金」これですね、毎月現金総額の1割をタンス預金しています。
これを円建て口座の売却損益にも適用しようという事です、もちろんコレは虎の子資金というか生活防衛資金的特性が強いので
安易に銀行口座に戻して・証券会社に資金移動してという還流は起こさないように気を配ります(仕組み的にも何か出来ればいいのですが、定期を作るとか?うーん)
早速実行、先日投資コンセプトの整理のために色々売却しました。
結果22,322円の、、、確定損失(涙)が新規に発生しました、この約1割の2,000円を(とりあえず)銀行から引き出してタンス預金する事とします。
で、銀行には戻さずに(結局また証券会社に還流させかねないので)財布にも入れずに、タンス預金します。
ATMにちょこちょこ行くことになるかもしれないのと、かかるかもしれない手数料がネックですが、、、なるべく省力的にやって、それでも発生するロスは手数料と思って割り切るしかないですね。
数理的には無意味でも、意味はあると思います。
~~雑記:農業メインの職場に移ったというのに、何故かデスクワークを覚える事が今週のメインテーマになっています ^^;)
伝票関係の作成なんですが、ミスがそのまま他の方の足並みに直接関わってくると思うと、本音としてはあまり関わりたくない仕事です。
でも前職を辞めた時は正にこういった部分にトライしたかったハズなんですよね。
自営は無理としても、この会社辞めたら他の会社で耐えられない、そうなっていく自分が嫌だった。
ですので、明日もお仕事頑張ります。
前記事で書いた通りサヤ取りに挑戦しようと思っているのですが、自分がそれをしようと思ったキッカケになった本で取り上げているサヤ取り手法は、どうもどうやらザラ場に割と自由に張り付いてないと(要は専業ですね)実行が難しい部分があります。
ただ、そこは工夫と経験を重ねる事が大事かなと思っています。
そこで大勝はともかく、大負けに対してもっと対策をする必要があると思いました。
まず本にも書かれていた事ですが、ロスカットをきちんと設定して実行する事
これが意外と難しいんですよね、、、
負ければ負けるほど、次をドンドン張っていく習性が私にはあるのです。
まあ今後の投機的な取引(現状はサヤ取りだけを考えています)にはロスカットを設定する事は超常識として
もう一つ工夫を凝らしたいと思います、これはいつからかは忘れましたが、もう相当期間は続いている習慣の適用範囲を拡大しようというものです。
「1割をタンス預金」これですね、毎月現金総額の1割をタンス預金しています。
これを円建て口座の売却損益にも適用しようという事です、もちろんコレは虎の子資金というか生活防衛資金的特性が強いので
安易に銀行口座に戻して・証券会社に資金移動してという還流は起こさないように気を配ります(仕組み的にも何か出来ればいいのですが、定期を作るとか?うーん)
早速実行、先日投資コンセプトの整理のために色々売却しました。
結果22,322円の、、、確定損失(涙)が新規に発生しました、この約1割の2,000円を(とりあえず)銀行から引き出してタンス預金する事とします。
で、銀行には戻さずに(結局また証券会社に還流させかねないので)財布にも入れずに、タンス預金します。
ATMにちょこちょこ行くことになるかもしれないのと、かかるかもしれない手数料がネックですが、、、なるべく省力的にやって、それでも発生するロスは手数料と思って割り切るしかないですね。
数理的には無意味でも、意味はあると思います。
~~雑記:農業メインの職場に移ったというのに、何故かデスクワークを覚える事が今週のメインテーマになっています ^^;)
伝票関係の作成なんですが、ミスがそのまま他の方の足並みに直接関わってくると思うと、本音としてはあまり関わりたくない仕事です。
でも前職を辞めた時は正にこういった部分にトライしたかったハズなんですよね。
自営は無理としても、この会社辞めたら他の会社で耐えられない、そうなっていく自分が嫌だった。
ですので、明日もお仕事頑張ります。
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