4ヶ月前に構想を練った、投信積立によるPF「ウルトラオールシーズンポートフォリオ」というものがありました。(なんとも厨二病的な名付けですね)
ザックリ説明すると
株 43%
債券 38%
金・その他コモディティ各7.50%ずつ→15%
REIT 3%
という構成です、2月から積立を始めて6月はあと来週にひふみプラスを100円積み立てて一旦終了という所です。
で、今の投信積立分のポートフォリオはこうなっています。
トータルリターンは△103円(投信積立分のみ)と芳しくはないのですが、積立本数に応じた楽天ポイントを取れている事と、今の相場様相でこの程度なのは改めて見ると悪くないかなと思います。
さて、肝心の各アセットごとの比率ですが
株 43%→現状42.27%
債券 38%→現状39.18%
金・その他コモディティ各7.50%ずつ→15%→現状15.22%
REIT 3%→現状3.32%
と、さしたる乖離はありません。
リバランスしたい病が発症していたのですが、数値として特に乖離がないとどうしようもないです。
金・その他コモディティ各7.50%ずつという比率が、現在は
金 12.03%
その他コモディティ 3.19%
となっているので、この枠内ならゴールドに投資するファンドを絞って、コモディティのファンドの本数を減らした分だけ増やすという事をしてもいいかな、、、と思います。
後はそもそもの投信積立全体の増額ですね。
月頭に集計した種銭仮総額の1%を目処にするイメージでいたのですが、たちまち積立設定をドタバタの中やってみた結果、月3,000円の積立になっています。
ここは生活防衛資金を削ってもいいという考えでいます、たかが1%ですからね。
されど1%というより、何もする事がない中でのガス抜き的に投信積立がやれた方が個人的にはいいです。
また体調不良や事故、災害時に自分は動けなくても資産は淡々と運用に回される状況を作っておくのもいいかなという事も意図しています。
結構気になっていた事を、改めて数字見直して可視化してみて、多少今後の目処が立ちました。
ザックリ説明すると
株 43%
債券 38%
金・その他コモディティ各7.50%ずつ→15%
REIT 3%
という構成です、2月から積立を始めて6月はあと来週にひふみプラスを100円積み立てて一旦終了という所です。
で、今の投信積立分のポートフォリオはこうなっています。
トータルリターンは△103円(投信積立分のみ)と芳しくはないのですが、積立本数に応じた楽天ポイントを取れている事と、今の相場様相でこの程度なのは改めて見ると悪くないかなと思います。
さて、肝心の各アセットごとの比率ですが
株 43%→現状42.27%
債券 38%→現状39.18%
金・その他コモディティ各7.50%ずつ→15%→現状15.22%
REIT 3%→現状3.32%
と、さしたる乖離はありません。
リバランスしたい病が発症していたのですが、数値として特に乖離がないとどうしようもないです。
金・その他コモディティ各7.50%ずつという比率が、現在は
金 12.03%
その他コモディティ 3.19%
となっているので、この枠内ならゴールドに投資するファンドを絞って、コモディティのファンドの本数を減らした分だけ増やすという事をしてもいいかな、、、と思います。
後はそもそもの投信積立全体の増額ですね。
月頭に集計した種銭仮総額の1%を目処にするイメージでいたのですが、たちまち積立設定をドタバタの中やってみた結果、月3,000円の積立になっています。
ここは生活防衛資金を削ってもいいという考えでいます、たかが1%ですからね。
されど1%というより、何もする事がない中でのガス抜き的に投信積立がやれた方が個人的にはいいです。
また体調不良や事故、災害時に自分は動けなくても資産は淡々と運用に回される状況を作っておくのもいいかなという事も意図しています。
結構気になっていた事を、改めて数字見直して可視化してみて、多少今後の目処が立ちました。
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◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建て口座】 260,346
【外貨建て口座】 487,478 (参考為替レート1$=108円47銭)
【保有現金及び現金同等物概算額】 613,331
合計:1,361,347円相当(概算現金比率:45%)
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法によるドル買い時は段階的に10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
現金額は種銭仮総額から当月家賃とタンス預金分を引いて、更に投資信託積立予定分(概算で残額の1%)を引いたものです、円建て口座の投資判定時後に原則月1回の更新とします。
資産が増えな~いです、3月にちょんっと頭を抜けた所からジワジワ4~6で落としているという流れですね。
タンス預金も併せれば、増えてはいるはずなのですが、アレは非現金資産の総額を追い抜くまでは丹念に貯め続けると決めているので、普段の勘定からは外しています。(財布へのチャージもタンス預金からです)
減った、という事以外で何か書くとなれば
米国ゼロクーポン債がプラ転しました!
株価が持ち直しても、ここは崩れないような気がします。それより影響される要因としては為替のような気はします。
結局ゼロクーポン債が一番儲かる投資だったという事になるかもしれませんね。
現金比率が2%上がっているのは、国内株式売却と非現金資産の評価損が膨らんでいるせいだと思います。
総資産額が160万になったら、あるコミックセットを購入しようと思っているのですが、まあ中々ですね、だが諦めずに頑張ろー
先日ポジション整理の売りを行いました、結論から言うと損切り(涙)
細かい表とかは、まあ追々で。
ここ最近は新規の買いは、入れてない感覚なので(あっても金額的には別に、という感じです)今月は相場も冷えてる感じですし、上手く安全域を確保した感じで多少まとまった新規資金投入が出来ればいいのですが。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 9,292
給与振込先の信金口座残高 77,057
楽天銀行口座残高 343,379
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ)35,253
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券会社各社の買付余力(ハイブリッド預金含む)126,099
SMBC日興証券 3,765
準現金的なポイント・電子マネー 28,778
種銭「仮」総額 688,526
※準現金的なポイント・電子マネーは「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります。
うっかり集計を増々にしてしまう所でした、SBIに関しては「円普通預金」「ハイブリッド預金」「SBI証券の口座内のお金」と3つあるのですが重複計上しかけていました 汗)
まずタンス預金と6月家賃の引落の反映
6月家賃は引き落とし済みなので、単純に種銭仮総額から1割をタンス預金とします。
≒69,000円をタンス預金
続いて便宜上投信積立分を1%として除算(事実上はもう毎月の積立があらかた出来てると思いますが)
688,526 ー69,000=619,526に×0.99≒613,331
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)
613,331ー640,000=△26,669
ありゃりゃ、追加投資どころか安全域を確保出来てない状況 汗)
近日年金、給与が入るので≒3万の安全域不足は解消出来ますが
投資云々というのはナシです!
ただ、6月は3%シグナル投資法のリバランス売買と投信積立は変わらずやります。
投信積立はちょっと積立内容と積立金額を調整したいと考えてはいますが、、、手付かずですね。
一番気がかりというか、出来たらな、というのはドル買いでしたが
(ちょっと前は1ドル112円台だったのが、もう108円前半ですもんね)まあ、、、見送り!
気はジワジワ急いてくるのですが、短期は損気です。
細かい表とかは、まあ追々で。
ここ最近は新規の買いは、入れてない感覚なので(あっても金額的には別に、という感じです)今月は相場も冷えてる感じですし、上手く安全域を確保した感じで多少まとまった新規資金投入が出来ればいいのですが。
ゆうちょ銀行普通貯金残高 9,292
給与振込先の信金口座残高 77,057
楽天銀行口座残高 343,379
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ)35,253
じぶん銀行 51,000
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,127
SBI証券会社各社の買付余力(ハイブリッド預金含む)126,099
SMBC日興証券 3,765
準現金的なポイント・電子マネー 28,778
種銭「仮」総額 688,526
※準現金的なポイント・電子マネーは「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります。
うっかり集計を増々にしてしまう所でした、SBIに関しては「円普通預金」「ハイブリッド預金」「SBI証券の口座内のお金」と3つあるのですが重複計上しかけていました 汗)
まずタンス預金と6月家賃の引落の反映
6月家賃は引き落とし済みなので、単純に種銭仮総額から1割をタンス預金とします。
≒69,000円をタンス預金
続いて便宜上投信積立分を1%として除算(事実上はもう毎月の積立があらかた出来てると思いますが)
688,526 ー69,000=619,526に×0.99≒613,331
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)
613,331ー640,000=△26,669
ありゃりゃ、追加投資どころか安全域を確保出来てない状況 汗)
近日年金、給与が入るので≒3万の安全域不足は解消出来ますが
投資云々というのはナシです!
ただ、6月は3%シグナル投資法のリバランス売買と投信積立は変わらずやります。
投信積立はちょっと積立内容と積立金額を調整したいと考えてはいますが、、、手付かずですね。
一番気がかりというか、出来たらな、というのはドル買いでしたが
(ちょっと前は1ドル112円台だったのが、もう108円前半ですもんね)まあ、、、見送り!
気はジワジワ急いてくるのですが、短期は損気です。
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