最早偏執的と言ってもいい位ですが、本当にずっとタスク管理と時間配分、それらをした上での行動とライフログ付をしていました。
ライフログはATracke(有料版)を使っています、コイツがとても優秀で機能が向上していってるんですよね。
で、今日しばらく更新に間が空いたから露払いにライフログの記事上げる事にしたのですが
ライフログのレポート出力(この記事でうpしている画像や、詳細な事項と概要を記録した2種類のcsvファイルの作成)なんかが、前はAndroid版は出来なかったのですがもう今回出来るようになっているんですよ。
で、とりまこのアプリを使い始めてから直近までの約28日間のグラフをうpしました。
表示形式や設定して記録したタスクのlogを削除したりすると、その項目は「行方不明」というカテゴリーに入るのかな?
今回は「行方不明」が表示されない形式のグラフをうpしました。
ちょっと把握しきれてないのですが、一番合計時間が多い表示形式だと528時間の記録をつけています。
528時間だと22日分なので、まったく使用期間と合致してないのですが
これは主に私の不手際によるものだと思います。
長期に渡れば渡る程、こういった差異が拡大するのかどうか、アプリの使用状況なども考えながら観察していこうと思います。
さて、表自体は特にこれといった中身を感じさせない平凡なグラフですね。
個人的には「寝る」の時間比率をもっと引き上げたい所です(睡眠というタスクも別に作ってて、ややこしい事になってますが比率的には寝る、が圧倒的過半数です)
「寝る」と一言で言っても、私の場合寝るためのC-PAPの着用や眠剤の服薬など、睡眠そのもの以外の時間も若干含ませているので余計に睡眠比率を上げる必要性を感じています。
この本を読んで「睡眠負債」というものを意識するようになりました。
キッカケはまだ睡眠時無呼吸症候群の診断が出る前に
「どうやったらもっといい睡眠を取れるのか?」という事が気になって借りたのだと思います。
何でも鵜呑みにするのは良くないのですが、この本を読んで幾分睡眠に対する意識が変わりました。
もともと睡眠時間は削らないタイプなんですが、科学的にも
睡眠大事!
という事を感じたのです。
もう、「睡眠体質」みたいなものがあって、睡眠時間の質や必要睡眠時間ってそうそう変えれるものではないみたいなんですよね。
なので私の場合はまともに入眠出来るまでのラグなどを考慮して、コンスタントに「寝る」の時間を1日8時間半確保・ライフログの比率としては≒35%を確保し続ける事が喫緊の課題と言えます。
※近々当ブログでAmazonほしいものリストを公開しようと考えています、今から作業にかかるつもりですがとりあえず本稿をうpしておきます。
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このカテゴリは病状、ないしは日々の精神状態に著しい変化があった時に更新するようにしています。
先日職場を部署異動する事になりました、今のままでは改善が見込める可能性が限りなく低いという事(を私が主張した)関係で
また違った環境下で日常を過ごすという事に対して日が立ってないので、今この事について結果論は求めていません。
なのですが、ここ2日間で明確な変調を感じたので約2ヶ月ぶりに当カテゴリ記事を更新する事にしました。
去年の冬に私は睡眠時無呼吸症候群の診断を受けたのですが、キッカケは耳の変調で耳鼻咽喉科に通った事でした。
精密検査の結果目立った異常はない(ティンパノグラフとかいうのでは少しだけ変だったみたい)ので薬だけ出しておきますね、と言われた際に(ある程度寝ても)日中の眠気が酷いので薬の処方・なるべく眠気の出ないものがいいのですが
と申し出た際に、医師が睡眠時無呼吸症候群を疑って結果クロ(重症ではなかったけど低呼吸状態)だったといういきさつがあります。
で、耳の変調には敏感だったし、精神的なもの(と医師が言っているし、自分でもそう思っている)から来る耳の変調には気をつけている、というかナイーブになっていました。
お隣さんも近所の子供達を巻き込みながら、騒音復活させていってるし。
まあ、、、もう、音に関してはある程度までは仕方ないかなと考えています。
なんですが、昨日今日、特に今日
夕方位になると耳痛を感じている自分に気づきました。
今日は午後4時前には「あ、耳痛来てるわ」という状態が、今ブログを書いている午後8時近くまで続いていました。
ここ数ヶ月色んな物音(酷い時は自分が発した些細な物音でも)にビクッ!と来るようなストレスを感じていたのですが
耳痛はなかったんですよね、何かがおかしい。
そんなワケで明日はお休みを頂くか、早退する事になりそうです。
今夜はいつもより早く寝て、朝まだ耳痛やめまいがあればお休み
なければまあ、出勤して今月は何度も相談をさせて頂いて申し訳ないのですが、いきなり疲労で決壊したらもっと迷惑かけるので耳痛の事を話して
早めに耳栓装着で仕事ですね。
時間管理、タスク管理系のアプリを導入したり、認知行動療法を取り入れた「らしい」メンタルヘルスケアアプリを私生活に導入して
新しい日常を始めるぞ、という時にこんな事態になり大変残念に感じています。
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