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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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こんばんは、さっき向こうから取り付けてきた約束を早々に破られてメチャクチャ気分悪いです。

最近どうも人と接していても肌に合わない感覚が強い

私が変化していっているからというなら、いっそ孤独でも構わないよもう。



現時点のポートフォリオは今日は省きます。

というか毎週金曜は基本的には省いてもいいかもね、土曜朝米国市場のクローズを受けてからの方がカッチリ来るし。

さて、以前「安全資産は1:3:6で外貨普通預金、外貨建MMF、BIVに割り振り」という事を記事にしました。

アレやっぱ辞めます、今後は安全資産に関しては取っ掛かりは外貨積立で外貨普通預金を積み立てていく

それで四半期末までは1ヶ月ごとに、外貨建普通預金の積立分で買えるだけBIVを購入して

「余った買付余力だけ」外貨建MMFを購入します。

そしてその外貨建MMFは

「株式(IJR)を購入する時だけ」解約を検討します。

以上
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戦い済んで夜が明けて、、、という気分です、昨日は米国市場の銘柄買い増し【IJR】のために右往左往していました。

そんな中私は原則(!自戒分!)を破ってしまいました、昨日の今日なので未消化な部分もあるのですが、鉄は熱いウチに、という事でルーティン更新は置いといて、今回の事を書いておこうと思います。

◇現時点のポートフォリオ評価額◇

【円建口座】    399,443(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 440,642 (参考為替レート1$=111.47円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057

合計:1,460,142円相当(概算現金比率:42%)

【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。

!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない

前日の記事では現金比率が44%だったのが、42%にダウンしてしまっています。

これは前日晩に、IJRを買い増しするぜ~と、外貨普通預金を全額移動して外貨建資産ひいてはリスク性総資産が「見かけ上」増えたのが主因です。

それだけならまだ良かった!?のですが、IJR買い付けに当たって買付余力不足が発生したのですよ。前もって詳しく調べておけばわかる話しなのですが(ちなみに今も算出方法の式は確認したのですが、チンプンカンプンです)

既に外貨建口座の中にドル建て資産としてある外貨建MMF全額とBIV2口を「これだけ売却したら、買付余力不足にはならないだろう」と思ってIJR買い増しのために売却しました。

でも、まだ足りないemojiなんでやねん!と思いましたね。

BIVはまだ7口あり、1口当たり大体80ドルなので追加で売っても良かったのですが、売却にかかる最低手数料5ドル+料率手数料が惜しくて

苦肉の策でリアルタイムで住信SBIネット銀行でドル買いしてSBI証券に送金しました、具体的にいくら余力がいるのかわからないので、手探り手探りで23,382円分、ドル換算で210.50ドル、大体1ドル当たり111円80銭での購入となっています。

!自戒文!での原則を守るなら、現金比率的には四半期末の3%シグナル投資法の実行時に現金比率が(10%までは)低下してもヨシという点ではいいのですが、同じく!自戒文!の中の「但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手を付けない」

これを破っているorz

今の生活防衛資金+αは64万なので、既に2万程ある意味使い込んでる状態なんですよ。

ですので、今回の場合改めて振り返ってみると、もう過去にドル建て資産として保有済みのBIVをたとえ追加の手数料が5ドル+αかかってくるとしても、追加売却して現行の(円の)キャッシュポジションを削らない形で買付余力を確保してIJRの買い増しをするべきでした。

現在IJRの買い増しを終えて余った余力が361.44ドル、BIVの評価額が全部で566.84ドルなので。

細かい計算は省きますが、当初にBIVを4,5口売却しておけばリアルタイムで円→ドル転してキャッシュポジションを削る必要なかったんですよ。

ダメだね~

まあ悔やむのはここまでとして、以下「言い訳」「慰め」「リカバー策」を列挙したいと思います。

ではまず言い訳から

・最初から原則破りになる事に気付いてやったわけではない。

出た~w、わざとじゃないんですー!

・さっそくIJRはさらに下落しているが、次の四半期末までに上昇すれば、資産運用という観点からは望ましい

寝言こいてますね。

続いて慰め

・僅かだがベアファンドでヘッジをかけている

・今月は出のCFも激しいが、今のPFの現金額算出後の入(年金、給与)を踏まえると、今回の外貨一括購入で削れた分より数万は+になってる見込みがある。

・次の3%シグナル投資法の第2四半期末までにはJTの配当金が入ってくる

・BIVが≒560ドル相当現時点ではある(次の四半期末の買い付け原資になる)

・来年1月には利回りではBIV・ドル建てMMFに劣るけど、買い増したIJRの分配金が入ってくる。インカムゲイン的には外貨普通預金をひたすら積み立てるよりはマシでは?

・買付余力が366.44ドルある(MMF,BIVに振り分け可能)

続いてリカバー策

・今後は四半期末の第3週末の金曜ではなく、木曜にギャップ金額+αをどう用意するかプランを想定しておく、そしてそれが原則に反していないか確かめる。

・シストレ的利確以外はトレード以外で小銭稼ぎにいそしむ

・カストックは「しない」(デメリットのが多そうなので、実際そもそもの金利が異様に安い)

・外貨積立を全面ストップして、円の目減りをストップ(来年1月に現金額を修正して、総資産額も計上して、生活防衛資金を確保しつつ現金比率10%までどれだけ近づけるかで、多少は資金入れるかもしれません。現状は全面ストップで)

こんな感じですかね、うん。
今日また作業所で音がキツくて耳栓しました、普段よりしんどい日が続いたら、という事だけでなく耳栓をせずにはいられない日が続いたら有給を申請しようと思います。(ニュアンス的にはほぼ同義ですが)

有給よりは早退の方が良さげな言われ方はされてるのですが(私がそう感じてるだけかな?)

こういう事こそ、自分で決断して自発的意思で行動しなければ、現状は良くならない。

という事で、現状のポートフォリオ↓ ↓ ↓

◇現時点のポートフォリオ評価額◇

【円建口座】    399,607(楽天ポイント投資のベアファンド評価額込)
【外貨建口座】 398,362 (参考為替レート1$=111.47円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 620,057

合計:1,418,026円相当(概算現金比率:44%)

【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。

!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない

今日も株式市場はコテンパンなわけですが、数字上は私の総資産は増えています。

なんでかと言うと、住信SBIネット銀行でコツコツ積み立てていた3%シグナル投資法用の円→ドル転した分を計上してこなかったからなんですね。

住信SBIネット銀行内で外貨普通預金として積み立てられていた分は、まあ、隠れ資産的な扱いになっていたわけです。

今晩の米国市場でガッツリ買いを入れるために、住信SBIネット銀行のドル預金を全額SBI証券に移動して(僅かだが手数料がかかってるのかな?)

初めて普段チェックしてる資産の所に数字が織り込まれたという事です。

含み損益的には

円建口座  △42,731(小数点以下切り捨て)
外貨建口座 △76,165(参考為替レート、上述同で円換算)

合計△118,896もの含み損を抱えています、く、苦しい、、、



そんな中3%シグナル投資法の第一期末到来という事で(本当は3ヶ月毎、第3週末の金曜としてるのですが、今月は1日が土曜からの始まりだったので、便宜上この週末を売買日としています。)

米国小型株ETF【IJR】を買い増す準備をしています。

3%シグナル投資法は四半期末ごとに、株残高を3%ずつ増やしていくのが基本です。

(教科書推奨は小型株ETFですが、こんな地合いですし、色んな意味で初めてだらけな環境で同投資法を実践しようという方がいたら、S&P500連動のETFでもいいような気はします。)

私が最初にメインポートフォリオを組んだ際の株残高は2693.10ドルでした。

(SBI証券の外貨建商品取引サイトで注文照会、注文履歴、該当取引の詳細からチェック、もっとわかりやすいUIにならないものですかねぇ、、、)

この時はNISA口座での売買ではなかったので、手数料が13.08ドル別途掛かっていますemoji

しかも教科書の教え、最初にまとまった資金がある場合は4分の1だけ投資する、をせずに現在の凋落っぷりですemoji

しかもこの第一四半期末を迎えるまでに、もう1口9ドル程値下がった所で株(IJR)を買い増しして、微妙に傷口を広げているという、、、(現在その1口は12ドル台の含み損です)

もうじき今日の米国市場が開場しますが、現時点での期首株式残高+3%の数字とのギャップは750.97ドルです。

教科書には書かれてないのですが(この辺はケースバイケースという事かと)とりあえずこのギャップの2割増しの金額を買い付け資金として準備しておく事を想定します。

750.97×1.2≒901.16ドル-用意出来てる買付余力502.34=398.82-ドル建てMMF残高237.59=161.23→みなし不足分

債券型ETFを2口か3口(売却手数料の減損を考えると3口か?)売却しての

買い増しというプランを考えています。

眠いけど、風呂支度してひとっ風呂浴びてから株価見て、大幅な変更が必要なのかどうか判断して、売買を実行します。
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