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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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やっとブログ投稿が出来るようになったか、マジで忍者ツールズの事は見放すべき時期が来ているとしか言い様がないな、、、

本投稿は忍者ブログの障害発生中に臨時でサブブログを開設したのですが、その記事から転載&一部修正したものとなります。

ゆうちょ銀行普通貯金残高    87,902
給与振込先の信金口座残高    235,365
楽天銀行口座残高    117,530
三菱UFJ銀行    12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ) 26,193
じぶん銀行    51,000
スルガ銀行    219
みずほ銀行    1,127
SBI証券の買い付け余力    281,719
SMBC日興証券 (予定残高)1,290
準現金的なポイント・電子マネー  15,996
  
種銭「仮」総額    830,898

まずタンス預金と2月家賃の見積もり

今月家賃はまだ引き落としされてないので、両方の見積もりが必要です。

830,898ー35,000(家賃)=795,896

795,896✕0.1≒80,000をタンス預金

830,898ー80,000(タンス預金)=750,896

続いて投信積立分を控除

(大体の目安は種銭仮総額ー家賃ータンス預金で残った金額の1%、これまでの設定金額を下回る場合は引き下げず前回までの金額積立をキープ、今回は前月の積立額8,715円のまま)

750,896ー8,715=742,181

さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。

基本生活費13万5千×「5」=67万5千+車・カブの維持費として10万の合計77万5千円を減算します。

※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2020年11月になったら×「5」を×「6」にします)

742,181ー77万5千=△32,815

となり、コンスタントな投資は投信積立しかしないという事になります。

1月は障害基礎年金が入らないし、早めに車を車検に出したのも痛かったというか投資資金不足の要因となりました。

ですがPFの集計次第(過去集計の頂点から15%下落していたら)では緊急投資という事で、種銭仮総額の10%の83,090円をブッ込む可能性があります。
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ゆうちょ銀行普通貯金残高    172,683
給与振込先の信金口座残高    172,310
楽天銀行口座残高    210,428
三菱UFJ銀行    12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ)30,714
じぶん銀行    51,000
スルガ銀行    219
みずほ銀行    1,127
SBI証券の買い付け余力(保証金残高+買付余力)289,915
SMBC日興証券 (予定残高)    1,290
準現金的なポイント・電子マネー    6,222
   
種銭「仮」総額    948,465

まずタンス預金と1月家賃の見積もり

今月家賃はまだ引き落としされてないので、両方の見積もりが必要です。

948,465ー35,000(家賃)=913,465

913,465✕0.1≒91,000をタンス預金

913,465ー91,000(タンス預金)=822,465

続いて投信積立分を控除

(大体の目安は種銭仮総額ー家賃ータンス預金で残った金額の1%、これまでの設定金額を下回る場合は引き下げず前回までの金額積立をキープ、今回は前月の積立額8,715円のまま)

822,465ー8,715=813,750

さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。

基本生活費13万5千×「5」(節目月につき増額)=67万5千+車・カブの維持費として10万の合計77万5千円を減算します。

※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2020年11月になったら×「5」を×「6」にします)

813,750ー77万5千=38,750

ここに

※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。

の比率を鑑みると38,750✕0.35≒13,562円が基本的な投資資金ですが

米イラン問題で相場が大きく動きそうなので

クラッシュ発生時の資金投下の公式(仮)

に当てはめて、最大種銭仮総額の10%にあたる≒94,847を一括投資する事も検討しておきます。


ゆうちょ銀行普通貯金残高    127,267
給与振込先の信金口座残高    137,617
楽天銀行口座残高    252,471
三菱UFJ銀行    12,557
住信SBIネット銀行(※代表口座円普通預金のみ)    30,714
じぶん銀行    51,000
スルガ銀行    219
みずほ銀行    1,127
SBI証券の買い付け余力(保証金残高+買付余力)    290,476
SMBC日興証券 (予定残高)    1,282
準現金的なポイント・電子マネー    10,666
   
種銭「仮」総額    915,396

まずタンス預金と11月家賃の見積もり

今月家賃は引き落とし済みなので、単純に種銭仮総額の1割をまずタンス預金とします。

915,396✕0.1≒92,000をタンス預金

915,396-92,000=823,396

続いて投信積立分を除算

(大体の目安は種銭仮総額ー家賃ータンス預金で残った金額の1%、これまでの設定金額を下回る場合は引き下げず前回までの金額積立をキープ、今回は前月の積立額8,715円のまま)

823,396ー8,715=814,681

さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。

基本生活費13万5千×「5」(節目月につき増額)=67万5千+車・カブの維持費として10万の合計77万5千円を減算します。

※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2020年11月になったら×「5」を×「6」にします)

814,681ー775,000=39,681

ここに

※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。

の比率を鑑みると39,681✕0.35≒13,888

が今月の(相場下落時を除いた)投資可能金額です、あー、、、前月は無茶苦茶計算間違いして投資可能金額を過剰に見積もってたな 汗)

まあ、以後気をつけましょうですね。
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色んな考え方や、やり方があるんだなー程度に見ておけばいいと思います。
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