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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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今日は起き出してアレコレするのが遅かった関係もあって、港に出張るのは見送りました。

なんか天気もそんなによくないですしね、あと隣のガキがウルサイemoji



今まで集計ミスをしていたのに気づきましたemoji住信SBIネット銀行のハイブリッド預金残高と、SBI証券のハイブリッド預金残高を2重計上していたようです、今後は住信SBIネット銀行は代表口座の円普通預金残高のみ計上します。

住信SBIネット銀行にまとまったお金を入れる機会というと、外貨積立の時ですがその際は代表口座の円普通預金ですし、SBI証券の方は余力を入れたらすぐ買い付けというパターンが多いので、(要はSBIハイブリッド預金の入金残高がそんなに無い状態ということかな?売却益ドーン!の放置ならまた変わるのかな?)

そんなに大勢に影響はなかったとは思うのですが、気をつけたいと思います。

後知らない子呼ばわりしてた、Pringのキャンペーンでタマタマ送金した電子マネーのお返しを頂いたので、すかさず現金化(これ、当人には後味悪い事をしてしまったと反省しています。)

新たにみずほ銀行に1,200円の現金が発生しています。

ゴチャゴチャ書きました、気を取り直して現金残高等チェック

ゆうちょ銀行普通貯金残高 109,580
給与振込先の信金口座残高 214
楽天銀行口座残高    506,650
三菱UFJ銀行 12,557   
住信SBIネット銀行 20,839 ※代表口座、円普通預金分のみ
じぶん銀行 51,000  (紹介キャンペーン特典1,000円付きました!やったー)
スルガ銀行 219
みずほ銀行 1,200
証券会社各社の買付余力 22,290(ハイブリッド預金含む)
準現金的なポイント・電子マネー 
※準現金的なポイント・電子マネーは「ポイント・電子マネー残高」
カテゴリ
も見ていただくとより詳しい内訳がわかります。

種銭仮総額は737,889円相当です、前回より≒5万は増えてますね。正直もっと増えて欲しい所なのですが、かき集めれなかったのだからどうしようもない。

まずタンス預金と当月家賃の引落の反映、今回は家賃は引落済みなのでタンス預金分だけ差し引きます

737,889×0.1≒74,000を差し引きます。

737,889ー74,000=663,889

さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。

基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。

※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)

663,889ー640,000=23,889

差し引きが+の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、今回はギリ金額確保出来ました。

※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。

23,889×0.2≒4,778円が今月の円建て口座での、投資予定金額です、ショボ、、、

しかも他資産との見極めによっては、この投資自体もお蔵入りという、、、不完全燃焼感を感じます、でも資金管理と「程々に財務の健全性が担保されている」状態でないと、私のような弱小投資家にはマーケットに近づく事も危険なので致し方ないですね。
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昨晩は午後11時位に就寝して、今朝は午前6時前に起床です。C-PAPは今の所睡眠のネガティブな部分を解消してはくれてるのでしょうが、ポジティブな所までは持って行ってない

という感じですね、今午前9時前ですが、もう2度寝したいし笑 

◇現時点のポートフォリオ評価額◇

【円建口座】  425,158
【外貨建口座】 364,352(参考為替レート1$=113.53円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 762,364

合計:1,551,874円相当(概算現金比率:49%)

現金残高(円もしくは円に準じるポイント、プリペイドマネー等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
定期メンテナンス中により閲覧不可!もうっ!

(追記:システムメンテナンス終わったので集計出来ました、週末大きく下げましたが私自身の前回集計時と比べると微増しています)

!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない



ゆうちょ銀行普通貯金残高 52,154
給与振込先の信金口座残高 167,411
楽天銀行口座残高 327,390   
三菱UFJ銀行 12,557   
住信SBIネット銀行 60,711 ※外貨普通預金の円換算分を組み込まないように注意!   
じぶん銀行 51,000  (紹介キャンペーン特典1,000円付きました!やったー)
スルガ銀行 219
証券会社各社の買付余力   4,464
準現金的なポイント・電子マネー 
※「ポイント・電子マネー残高」カテゴリ
も見ていただくとより詳しい内訳がわかります、昨日LINE Payの初めての銀行チャージで1,000円分ゲット出来たり、スーパー行ったりで若干変動ありますが誤差って事で無視します。
_______________☆

(更に追記↓ ↓ ↓)

先にも書きましたが、無事メンテナンスが終わったので集計していきます。

今回初めて各残高の合計を電卓で手計算でなくオープンオフィスで集計しました。

テキストをcsv形式で保存して、オープンオフィスで開く際にコンマ区切り外してスペース区切りにチェック入れて、後数値でテキスト扱いになってないか注意しての原型表が出来ました。

種銭仮総額は689,057円相当です、前回と比すると158,307円も減ってるのが謎なんですよね?

ああ、前回はタンス預金前の金額だったから、まあ月内増減も加味するとこんな数字になるのでしょうね(って前回も同じ事書いてるよ、ボケてるねぇ~)

まずタンス預金と当月家賃の引落の反映、今回は家賃は引落済みなのでタンス預金分だけ差し引きます

689,057×0.1≒69,000を差し引きます。

689,057ー69,000=620,057

さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。

基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。

※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)

620,057ー640,000=△19,943

おおっ!?初めてこの段階でマイナスが出たな、普段だったら+の金額が出て

+の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とする所なのですが

※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。

今月は(通常)投資可能原資がマイナスなので、、、

「タンス預金を69,000円やって、今月は通常投資はせず!(楽天ポイント投資除く、3%シグナル投資法は値動き次第)」ですね。

財政状況を可視化したいので、投資実行の見極めカテゴリは通常通り更新しますが、とにかく今月の通常投資は見送りという事で、、、

ある意味守りに入ります!まあこういう事もなんとなくは想定してますが、ピタッ!と不意に来た感じで正直戸惑ってる部分もあります。

大まかな所での方針は定まっていますが、細かい所での矛盾が発生してくると思うので、その辺は慎重に折り合いを付けてみて、後の事例に生かしたいと思います。

※現金絡みの話という事で、先日興味深い記事を見たのでリンク貼っておきます(東洋経済オンラインの記事です)

「株が現金より運用成績悪い」異常が示す予兆
10日間遅れのブログ定例更新の始まりです、他にも読書や企業レポートの閲覧、私生活もあり慌ただしいのですが

静かな日曜日、鳥の声を聞きながらブログ更新していきます。



ゆうちょ銀行普通貯金残高 257,679
給与振込先の信金口座残高 128,390  
楽天銀行口座残高 251,036   
三菱UFJ銀行 12,557   
住信SBIネット銀行 118,235   
じぶん銀行 50,000
スルガ銀行 219
証券会社各社の買付余力 17,521  
準現金的なポイント・電子マネー ポイント・電子マネー残高カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります、今回付与が確認出来たPayPayの500円分と、スーパーのプリカ3,275 円分を新たに計上しています。

種銭仮総額は847,364円です、10月は年金入金月だったので期待していたのですがピープルに≒6万投資したのと、近所の総合病院の耳鼻科(精神科と歯科以外は基本ここで診てもらっている)と外貨積立がそれぞれ1万ちょいずつ支払ったのを加味しても

あれ?こんな金額なの?10月より少ないよ?って感覚ですが、仕方ない・この数字で行くしかないです。

ああそうだ、10月は種銭仮総額計上後にタンス預金したんだ。だからこの金額なんですね、納得

11月もまだタンス預金してないので、ぬかりなく額面金額から差し引きます

まずタンス預金と当月家賃の引落の反映、今回は家賃は引落済みなのでタンス預金分だけ差し引きます

847,364✕0.1≒85,000を差し引きます(この金額は引き出してタンス預金にします)

847,364ー85,000=762,364

さらに中期的な貯蓄として減算する項目を抽出して修正。

基本生活費13万5千✕「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。

※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(今月で歳を重ねるので、加齢リスク分を余分に確保するようにしました)

762,364ー640,000=122,364

この減算後の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とします、投資予定対象の取引手数料にも留意します。

※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。

122,364の≒20%=24,473円が通常投資の投下検討金額です。(2019年は投資比率を引き上げます)大分萎みましたねemoji

ちょっと考えていたのが、来月確定している入院費用を引当といた方がいいのではないか?という事ですが、最終的な金額がいくらになるか厳密に判定しにくいのとそんなにムチャクチャな金額にもならないだろうという事で未引当とします。

ここら辺は心理的にヤケになっていると言えなくもないです、まあ現金比率33%を維持・生活防衛資金+αも確保、本当の本当の本当に(生活のための)資金枯渇となったらタンス預金で賄います。

イヤ、その前に資産売却か・前もって悩まないように資金確保のルールを決めているんだけど、不測の事態があるとやはり悩むなあ、、、不測の事態があっても、という前提でルールを考えて決めているんですけど、いざその「不測」を喰らってしまうと、やはりその時その時の対処が必要になってしまわざるを得ないのかな。

暫定的決定事項としては(国会答弁みたいだw)12月第3週末の3%シグナル投資法の運用四半期末時におけるポジション調整時は、生活資金に困っていなければ

生活防衛資金+αとタンス預金には手を付けない前提で現金比率10%までは低下してもヨシとします。(その前に入院費用の支払いも終わっているハズです)

生活資金に困ってるのに投資ルール上使える資金がある、という状態がありうるのか?と思いますが、私は馬鹿なのでそういう事になってしまっているかもしれません。

そうなったら普段の資産額覚え書きの!自戒文!の書き換えですね。

※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】より拝借しています。
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色んな考え方や、やり方があるんだなー程度に見ておけばいいと思います。
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