忍者ブログ
精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

謹賀新年!去年終盤は何かと個人的に辛い事の多い年でした、今年も逆風が吹くのは必須ですが向かい風の中進んで行こうと思います。

新年早々にやった事、壁にカレンダーをかけて、PC内のファイル整理をして

J.Scoreで自分のクレジットパワー(信用力)を測定してみました。

これは単に資金借り入れという事だけにとどまらず、色々な情報を(嘘偽りなく)申告していく事でビッグデータとAIによって、何かとライフスタイルを向上させる機会にも恵まれる、、、ようです。

ちょっとやってみただけだからわからないですよ、実際(笑)

まあ、お金払っておみくじ引くよりよっぽどいいんじゃないですかね?

測定結果はこちら↓ ↓ ↓



スコア600以下の場合は、レンディング(融資、になるんですかね)対象外ですemoji

スコア登録をする事で何かしらのサービスの割引利用みたいのは出来るようです。

私としては、スコア600以下≒信用がないという事なので、スコア600以上を目指したいと思います。

※スコア600以上だからといって、必ずしもレンディング対象に入るとも言えないかもです、たぶん最低限のハードルが置いてあるグラウンドに入った程度の事ではないでしょうか。

最初の内は色んな私的情報をガンガン入力する事でスコアを上げていけるようです。



「情報の入力状況」が4%に過ぎません、残り96%でいかに「価値ある自分の情報」を入力出来るかがたちまちの決め手になるのではないでしょうか?

割とガチンコのサービスですが(みずほ銀行とソフトバンクによって設立された)私の中ではソーシャルレンディングの本命と捉えています。

Pring?いえ、知らない子ですね、、、

それでは皆様本年もご愛顧の程よろしくお願い申し上げますm(_ _)m

PR
今日は作業所での眠気は若干ぼんやりし続ける程度でしたが、聴覚過敏とそれに基づくイライラが凄くて参りました。

ボクシングで言うなら、4Rの途中までずっと軽いジャブをもらい続けたような感覚です。

◇現時点のポートフォリオ評価額◇

【円建口座】 414,222
【外貨建口座】 375,304(参考為替レート1$=112.93円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 762,364

合計:1,551,890円相当(概算現金比率:49%)

【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。

!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない

ジタバタしたいが、特に何もすることがない。



電子決済の今後の普及を鑑みて、精神的にどうしてもデビッドではないクレカが作りたい!とかねがね思っていて。

とうとう禁断の消費者金融系クレカに申し込んでみました(返済は必ずリボ払いっぽい)

秒速で審査落ちしました(^o^;)

こんな事なら未だに口座引き落としのガスと電気の引落をデビッドカードにする手続きを進めるべきでしたorz

今回秒速で落ちたとこも、別に利用するつもりではなかったですしね、、、

でも、欲しい、デビッドじゃないクレカ

※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】から拝借しています、写真ACから素材をダウンロードすると1素材ごとに0.1円が日本赤十字社に寄付されます。

記事にイメージを添えて、社会貢献も、、、素敵やん?そう思った方は是非上記リンクから写真ACにご登録頂ければと思います。


※画像は無料写真素材なら【写真AC】のものです。

これから先、否が応でもキャッシュレス化は進んでくると遅まきながら実感しています。

支払いという行為や現金の価値自体がなくなるワケではないので(いつかなくなる未来が来るかもしれませんが)

当面は様々な支払い形態が立ち上がったり、既存のサービスを深化させてサービス浸透を図っていく事になるでしょう。

そんな中でキャッシュレスペイメントの形は現在3つの形に大別されます

・クレジットカードに代表される、「立て替え払い(信用)」による支払い

・デビッドカード等の「口座内に既にある現金を引き出さずに支払う」支払い

・楽天ポイント、Amazonポイントなどの「売上の一部還元、再び同一市場中心に利用してもらう」支払い(~経済圏と呼称されたりしていますね)

キャッシング(お金の借り入れ)も信用と不可分な関係であり、部分的にはキャッシュレスと結びつく所もありますが(例えばクレジットカードの場合ショッピング枠が不足している時に、シームレスにキャッシング枠からの支払いになったり・リボ払いになったりですね)

「返済にあたって利息がつく」という点で、キャッシュレスというくくりからは一応除外すべきと私は考えます。

まとめると

何らかの手段を通して銀行口座内に既にある現金の残高と連動した支払いが出来る、使途限定で前もって払い込んだプリベイドマネーとして支払いが出来る、個人(ないしは法人)の信用を担保に基本無利子で支払いを建て替えて、後日一括請求する支払い形態を総称してキャッシュレスペイメントと呼ぶ。

という概念が成立すると言えます、ここで他の方やニュースサイトなどを通して気付かされたのですが

幅広い決済網を既に持つ企業は、キャッシュレス社会の主力プレーヤーになりうるという事です。

現時点で、幅広い決済網を持つのはクレジット会社意外に考えられません。

今クレジットカード界隈の動向を追っておくのは、既に到来しているキャッシュレス社会を把握する上で大いに役立つ事だと思います。

そういった理由でクレジットカテゴリーを設立しました。
アクセスカウンター
投資の名言・格言
色んな考え方や、やり方があるんだなー程度に見ておけばいいと思います。
カテゴリー
Copyright (C) 2024 明鏡止水(仮) All Rights Reserved.

Photo by (c)Tomo.Yun   TemplateDesign by kaie
忍者ブログ [PR]