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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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本日のポートフォリオ評価額 338,705
評価損益 △25,443 (前営業日比 +258)

前月までの投資再開後の累計確定損益 △37,066
今月の保有現金同等物概算額 905,332

本日のNT倍率は 22,865.15/ 1,735.35≒13です

備忘録として証券会社買付余力24,988

なぜか忍者ブログのエディタでBackSpaceキーを1回押しただけなのに、2回押したような感じになって文章が消えてしまう(怒)

ムカついたから今日の更新はヤメ!もうヤメだ!ヤメだ!
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本日のポートフォリオ評価額 338,446
評価損益 △25,702 (前営業日比 △1,968)

前月までの投資再開後の累計確定損益 △37,066
今月の保有現金同等物概算額 905,332

本日のNT倍率は 22,869.50/ 1,739.14≒13です

やっぱり、3%シグナル投資法の資金口座はつみたてNISAではなく通常口座、海外ETFで運用しようかと考え直しています。

理由は楽天証券のつみたてNISAで、近い内に楽天クレジットで投信がつみたてられるようになってムカついたから、、、

ではなくて

3%シグナル投資法に於いての利益確定の部分で投資信託だと、設定ラインに基づいた利確(~円分利益確定)が出来ないという事に起因します。

どういう事かというのは、投資信託を買ったり売ったりした事がある方ならわかると思いますし、調べれば例が出てくるので割愛します。

海外ETFならいい意味で、夜間にリアルタイムで取引が出来ます。

問題は利確金額の何%相当を手数料や税金で持っていかれるかなんですよね、、、

ぴっちりベースラインの+3%じゃなくてもいいと思うし、税金は税金でたぱぞう氏のブログを読む限りではなんとかなるかな?(損得で利大に出来るというより、税務処理が出来る程度のニュアンス)と思われます。

「3%シグナル投資法」はアメリカ人が自国内でドルを使ってドル建ての商品に投資するのが前提で書籍も作られているため

(著者はこの投資法でカバーリング出来る対象は広い、というニュアンスの事はのべていますが、さすがに各国の税務事情までは勘案出来ません、仕方のない事です。)

為替リスクであるとか、外国商品であるがゆえの(自国内のETFなどと比べての)割高な手数料とかには一切触れられていません。

だからダメだ!という事ではなくて、ならどうしたらより原則に沿える形で運用出来るか?という視点で今考え直し中です。
本日のポートフォリオ評価額 340,415
評価損益 △23,733 (前営業日比 +2,313)

前月までの投資再開後の累計確定損益 △37,066
今月の保有現金同等物概算額 905,332

本日のNT倍率は 22,848.22/ 1,739.60≒13です

色々なレバタラが頭の中をよぎりますが、ホールド♪ホールド♪(葛城ミサトさん風)で

来月になったら、いつもの通り現金及び現金同等物を合計します。

ただし、その総合計から1割を差し引いて既存タンス預金に加えた金額がPFの評価額を上回るならば、3%シグナル投資法の原資に回すので

更にもう1回現金及び現金同等物の1回を引き出して、新たにタンス預金を作っていこうと思っています。

つまり、数字上既存タンス預金+新たに加える1割>PF評価額であるならば

現金及び現金同等物合計(既存タンス預金は除く)の19%を引き出して、10%分は3%シグナル投資法の原資に既存タンス預金と合算して、9%分は実際に引き出して新規タンス預金とするつもりです。

こういう感じで行くと今までやってた投資手法の実行ラインはどうなるのか?という辺が気になりますが、いかんせんイメージが湧きにくい。

このカテゴリで普段やってる計算は普段通りやって(タンス預金に回す率が違う見込みが高い、という事。)実際お金を動かして、資産状況をグラフ化してみないとって感じです。
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