ラックを運ぶのはラックじゃないな～♪（投資成分０％の記事です）

今日は作業所休んで実家の修繕工事の立会と、昔乗ってたバイクをバイクレストアを趣味にしている友人に引き渡してきました。

それだけだったらまあ仕事は休んだけど、平常運転かなーだったんですが

バイクを受け取ってくれた友人が、ガレージに放置されてたスチールラック数台に目をつけて

「くれんっすか？（方言訳：私にこのモノを授けていただけないでしょうか？）」

というので

「ええよ（方言訳：あげます）」

と答えたのが運の尽き、後日軽トラでまたパッと来てトトトンと乗せて、じゃあねーのはずが

別れて30分位して「今からラック取り行っていいですか？」と中型免許でギリ運転出来るらしいデカいトラックで出直してきて

「おいおい、こんなデカいトラックでわざわざ来るかあ？近所の眼が痛いっての」

と思ったら、それがほぼ適正サイズの荷台でスチールラックがなんとか乗せれる規模でした。

自分の空間認識能力を疑いつつ、荷積みを手伝ってる最中「ササブネさん、悪いんですけど、、、」

ピンと来ました、若き日の運送地獄の日々の記憶から引き出される次の言葉を

「荷降ろしも手伝って下さい、、、」

うっ、うっ、（泣）そらこんだけの荷を一人でサクッ処理は出来ないわな。

で、荷積み後　荷崩れしないか後方監視しつつ車でついていって、通りがけの私のアパート近くでトラックに相乗りして

荷降ろしも手伝いました、これがまた（今の自分の肉体には）過酷で、、、

普段プライベートでジムで運動する量の数倍は筋肉に負荷をかけました（ジムで運動と言ってもプチメタボ体型ですよ）

すいません！ありがとうございます～を連呼する友人に

「今日はもう泣くわ（涙）」とリアクション返してたら焼き肉連れて行ってくれました♪

余談で過去のブラックな日々を書こうかと思いましたがガス欠です、のんびり風呂沸かしてサッサと寝ます。