こんにちは、寒いのは相変わらずですが陽が大分照って来ました。この記事更新途中で、一旦港に行ってリフレッシュしようと思います。
昼になったらご飯は食べずにお菓子をモリモリ食べながら、動画を眺めるんだ~

今年は2月当たりの下落とキャッシュポジションの高まりを機に、より投資(トレードと言った方が近いか)に現金投下していきました!
更に9月頃タンス預金が非現金資産額を越えたのを機に、気になっていた「3%シグナル投資法」も実行してみる事にしました。
相場は教科書通りにはいかない、とよく言われますが
私は教科書の教えを守らずに(最初にまとまった資金を投下する際は4分の1ずつに分けてポジションを建てる)この年末にかけての下落でとっても重い含み損を抱える事になりました、、、
閑話休題
2018年の売買損益(円建口座)についてまとめます
※特定口座で源泉徴収はナシです
まず証券会社のデータを参照すると
177,930円をポジション解消によって得て、175,118円が元々の取得価額という事で
差し引き2,812円の+という事になっています。
ただ、ドル建ての取引に関しては1ドルも円転してないので、より実質的な金額を出すために外貨建の取引は外します、そうしますと
118,338円をポジション解消によって得て、 113,431円が元々の取得価額という事で
差し引き4,907円の+という事になっています。リターンとしては解消済みのポジションを取った資金に対して約+4.32%という事で、本格的に一歩踏み出した成績としては悪くない、、、むしろ上出来と思っています。
含み損をたっぷり抱えてるから、全然気持ちは重いがなぁっ!
損益を確定させてトレード(円建て口座のみ、ね)振り返ってみると
5月までは滅多やたらに損切りが多く、5月を境にマイナスよりは+、以後はありがたい事に+の利益確定をコンスタントに続ける事が出来ました。
利確、損切り共に機械的にやると決めているので、「今は手放したくないな~」と思っていても、売るべき時は容赦なく売る事になるので。
時系列で印象的な売買を振り返ってみると、まずはピープルの損切り、1株当たり約1674円で29株売って、ちょうど△8,500円の損失です。
後に@約1,433円で2株残ってた所に40株の買い直し+買い増しをしていて、現在値は1,376円です。どーなりますかね~
次に印象的なのは、生まれて初めてのWバガー銘柄となったUUUMの売買ですね。
11,907円利食いさせて頂きました、ごくたまに「1単元買っていたら数十万のプラスだったのか~」と思う時がありますが、そんなのは後になってから言えるたわごとですよね。
ちなみにまだUUUMは3株持っていて+25%程度の含み益です(^^)v
この銘柄のおかげで含み損だらけのポートフォリオの画面を眺めながら、ある一定の緩和作用を頂いています。
逆に一気にWバガー化した時は、マイルール上で売りとなるまでに急落するのではないかな、とヒヤヒヤしてましたね。
後はは、ピジョンやアールビバンが含みがより良く乗っている時にそこそこポジション量を減らせたので良かったかなと思っています。
特にアールビバンは自社株買い公表後は+10%台の含み益だったのが、今は△15%台の含み損ですから^^;)
すぐのすぐには無理だが、いつかは4,900円程度の+と言わずに4万9千円の+、49万円の+と言える漢になりたい。
そのためには、逆に△4,900円、△4万9千円、△49万円という局面に耐え、尚且つ資金を精神的にもフトコロ的にも、余裕を持って追加投入出来るだけの胆力が必須なんでしょうね。
頑張るぞ!
_________________☆
ルーティン更新が進んでいないのが気にかかりますが、続いて含み損益(円建て、外貨建口座共)について更新しておこうと思います。
配当金は新年1月を迎えてからでいいかな。
昼になったらご飯は食べずにお菓子をモリモリ食べながら、動画を眺めるんだ~
今年は2月当たりの下落とキャッシュポジションの高まりを機に、より投資(トレードと言った方が近いか)に現金投下していきました!
更に9月頃タンス預金が非現金資産額を越えたのを機に、気になっていた「3%シグナル投資法」も実行してみる事にしました。
相場は教科書通りにはいかない、とよく言われますが
私は教科書の教えを守らずに(最初にまとまった資金を投下する際は4分の1ずつに分けてポジションを建てる)この年末にかけての下落でとっても重い含み損を抱える事になりました、、、
閑話休題
2018年の売買損益(円建口座)についてまとめます
※特定口座で源泉徴収はナシです
まず証券会社のデータを参照すると
177,930円をポジション解消によって得て、175,118円が元々の取得価額という事で
差し引き2,812円の+という事になっています。
ただ、ドル建ての取引に関しては1ドルも円転してないので、より実質的な金額を出すために外貨建の取引は外します、そうしますと
118,338円をポジション解消によって得て、 113,431円が元々の取得価額という事で
差し引き4,907円の+という事になっています。リターンとしては解消済みのポジションを取った資金に対して約+4.32%という事で、本格的に一歩踏み出した成績としては悪くない、、、むしろ上出来と思っています。
含み損をたっぷり抱えてるから、全然気持ちは重いがなぁっ!
損益を確定させてトレード(円建て口座のみ、ね)振り返ってみると
5月までは滅多やたらに損切りが多く、5月を境にマイナスよりは+、以後はありがたい事に+の利益確定をコンスタントに続ける事が出来ました。
利確、損切り共に機械的にやると決めているので、「今は手放したくないな~」と思っていても、売るべき時は容赦なく売る事になるので。
時系列で印象的な売買を振り返ってみると、まずはピープルの損切り、1株当たり約1674円で29株売って、ちょうど△8,500円の損失です。
後に@約1,433円で2株残ってた所に40株の買い直し+買い増しをしていて、現在値は1,376円です。どーなりますかね~
次に印象的なのは、生まれて初めてのWバガー銘柄となったUUUMの売買ですね。
11,907円利食いさせて頂きました、ごくたまに「1単元買っていたら数十万のプラスだったのか~」と思う時がありますが、そんなのは後になってから言えるたわごとですよね。
ちなみにまだUUUMは3株持っていて+25%程度の含み益です(^^)v
この銘柄のおかげで含み損だらけのポートフォリオの画面を眺めながら、ある一定の緩和作用を頂いています。
逆に一気にWバガー化した時は、マイルール上で売りとなるまでに急落するのではないかな、とヒヤヒヤしてましたね。
後はは、ピジョンやアールビバンが含みがより良く乗っている時にそこそこポジション量を減らせたので良かったかなと思っています。
特にアールビバンは自社株買い公表後は+10%台の含み益だったのが、今は△15%台の含み損ですから^^;)
すぐのすぐには無理だが、いつかは4,900円程度の+と言わずに4万9千円の+、49万円の+と言える漢になりたい。
そのためには、逆に△4,900円、△4万9千円、△49万円という局面に耐え、尚且つ資金を精神的にもフトコロ的にも、余裕を持って追加投入出来るだけの胆力が必須なんでしょうね。
頑張るぞ!
_________________☆
ルーティン更新が進んでいないのが気にかかりますが、続いて含み損益(円建て、外貨建口座共)について更新しておこうと思います。
配当金は新年1月を迎えてからでいいかな。
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おはようございます、今朝は少しだけ早めに近所の港に行こうかと思っていたのですが、支度して車に乗ろうとしたらバリッとガラスに霜が降りていたので後で行く事にしました。
日照の角度的に、昼位にならないと太陽光が当たらない場所で屋外駐車している状態なので、仕方ないですね。
同カテゴリの前記事から、外貨建MMFの解約に伴う譲渡損益が△929円発生していました。
この解約したドル建てMMFは一旦証券会社の外貨建口座のドル建て買付余力となり、ドルのままIJRやBIVの買い付け(今はNISA枠の投資なので買付手数料は無料)に充てているだけなので
まあ、ヘンな制度変更だな、としか思えないです(昔は違ってたみたいで)
今回、といいいますか、今年は外貨建MMFの解約は総じて課税所得マイナスという事なので得してるような気がしないでもないのですが
やはりちょこちょこ解約する度に+だ△だと細かい金額が発生するのは鬱陶しいですね。
今後は外貨建MMFに関しては先日記事にした通り「BIVを買った際の余りだけでMMF購入、IJRを買う時だけ解約検討」とするので
解約頻度はある程度抑えられると思います、たぶんw
日照の角度的に、昼位にならないと太陽光が当たらない場所で屋外駐車している状態なので、仕方ないですね。
同カテゴリの前記事から、外貨建MMFの解約に伴う譲渡損益が△929円発生していました。
この解約したドル建てMMFは一旦証券会社の外貨建口座のドル建て買付余力となり、ドルのままIJRやBIVの買い付け(今はNISA枠の投資なので買付手数料は無料)に充てているだけなので
まあ、ヘンな制度変更だな、としか思えないです(昔は違ってたみたいで)
今回、といいいますか、今年は外貨建MMFの解約は総じて課税所得マイナスという事なので得してるような気がしないでもないのですが
やはりちょこちょこ解約する度に+だ△だと細かい金額が発生するのは鬱陶しいですね。
今後は外貨建MMFに関しては先日記事にした通り「BIVを買った際の余りだけでMMF購入、IJRを買う時だけ解約検討」とするので
解約頻度はある程度抑えられると思います、たぶんw
今日は昼過ぎに、こちらのブログからレイ・ダリオ氏の動画を見てたら30分動画なんですけど、再生開始後10分位で座椅子にもたれたまま爆睡してましたw
その後ホームセンター行って、ウーロウ~ロしながら防寒ズボンやバイク用グローブを買って、隣の電気屋でエアーダスターを買いました。
なんだかんだで今年を終えた結果、外貨建口座のポジション量が円建口座のポジション量を越えてます。
外貨建口座では3%シグナル投資法を実行しているだけなので、大半はIJRという米国市場の小型株中心のETFを保有しています。
ETFはアレコレ考えなくても、テーマに沿ったフィルタリングがかかって組成されているので、「IJRは米国市場の小型株の集まり」という認識だけでも構わないのですが、ちょっと一歩踏み込んでIJRを構成している組入銘柄にスポットを当ててみたいと思います。
※IJRはS&P小型株600種指数に連動する事を目指したETFです、組入銘柄の入れ替えもどの位の頻度であるのかはわかりませんが、あります。
では第一弾!(2018年12月27日時点)
【FFIN】FIRST FINANCIAL BANKSHARES INC(ファースト・ファイナンシャル・バンクシェアーズ)
時価総額:約2億1577万ドル
業種:金融
組入比率:0.59%
IJRにおける金融セクター組入比率:18.93%
うん、なるほどわからん(笑)
でも、IJRは3億ドル~10億ドルの時価総額の企業で構成されている事、内金融セクターの組入比率が最も高く約19%を占めている
という事がわかりました。
その後ホームセンター行って、ウーロウ~ロしながら防寒ズボンやバイク用グローブを買って、隣の電気屋でエアーダスターを買いました。
なんだかんだで今年を終えた結果、外貨建口座のポジション量が円建口座のポジション量を越えてます。
外貨建口座では3%シグナル投資法を実行しているだけなので、大半はIJRという米国市場の小型株中心のETFを保有しています。
ETFはアレコレ考えなくても、テーマに沿ったフィルタリングがかかって組成されているので、「IJRは米国市場の小型株の集まり」という認識だけでも構わないのですが、ちょっと一歩踏み込んでIJRを構成している組入銘柄にスポットを当ててみたいと思います。
※IJRはS&P小型株600種指数に連動する事を目指したETFです、組入銘柄の入れ替えもどの位の頻度であるのかはわかりませんが、あります。
では第一弾!(2018年12月27日時点)
【FFIN】FIRST FINANCIAL BANKSHARES INC(ファースト・ファイナンシャル・バンクシェアーズ)
時価総額:約2億1577万ドル
業種:金融
組入比率:0.59%
IJRにおける金融セクター組入比率:18.93%
うん、なるほどわからん(笑)
でも、IJRは3億ドル~10億ドルの時価総額の企業で構成されている事、内金融セクターの組入比率が最も高く約19%を占めている
という事がわかりました。
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