今日は夕方タンス預金分を引き出しに郵便局に行ったのですが、引き出しに行ったのが1日早かったら障害基礎年金が入ってないので、残高不足になる事に郵便局に着いてから気付いて若干あせりました
各口座の現金残高チェックしてるのに、こういう事があるのがマヌケである事を証明しています。
タイトル通り、ポートフォリオ【円建口座】カテゴリの今月分の記事を作成する前に、先月のインカムゲインはいくらかな~とチェックしたら円建分に関してはコロプラ1単元の貸株金利(雑所得扱い)が2円だけだったでござる
という話ですね、配当金はナシ、12月は今の所アールビバンの配当金が100円程入ってるようでしたが、それはまた来年のポートフォリオ作成時の時に算入という事で、、、
利息収入も特にナシ
お金ホスィ、、、
貸株設定の見直しはせず
次は外貨建資産のインカムゲインについて書こうと思います。
_____________________☆
夕方郵便局でお金引き出した後、近くの家電量販店にアプリクーポン使った買い物しに行ったのですが、てんかん発作が想像以上に出そうになって往生しました
帰宅してちょっとダウンしてましたよと。
この週末は概ね消化不良な週末になってしまいました、滞留してたタスクがこなせたりはしたのですが、まあまだまだという感じですかね。
ちょっと気持ちがネガティブなものに反応しやすくなっているのかもしれません、なんでかな、どうしようかな、となりがちです
今隣で子供が泣き喚いています、私は耳栓をしながらタイプしています。
今日はここまでだな。

各口座の現金残高チェックしてるのに、こういう事があるのがマヌケである事を証明しています。
タイトル通り、ポートフォリオ【円建口座】カテゴリの今月分の記事を作成する前に、先月のインカムゲインはいくらかな~とチェックしたら円建分に関してはコロプラ1単元の貸株金利(雑所得扱い)が2円だけだったでござる

という話ですね、配当金はナシ、12月は今の所アールビバンの配当金が100円程入ってるようでしたが、それはまた来年のポートフォリオ作成時の時に算入という事で、、、
利息収入も特にナシ
お金ホスィ、、、
貸株設定の見直しはせず
次は外貨建資産のインカムゲインについて書こうと思います。
_____________________☆
夕方郵便局でお金引き出した後、近くの家電量販店にアプリクーポン使った買い物しに行ったのですが、てんかん発作が想像以上に出そうになって往生しました

帰宅してちょっとダウンしてましたよと。
この週末は概ね消化不良な週末になってしまいました、滞留してたタスクがこなせたりはしたのですが、まあまだまだという感じですかね。
ちょっと気持ちがネガティブなものに反応しやすくなっているのかもしれません、なんでかな、どうしようかな、となりがちです
今隣で子供が泣き喚いています、私は耳栓をしながらタイプしています。
今日はここまでだな。
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今日はまだ「週末午前中の港」に行ってませんが、この記事上げたら行ってこようと思います。
基本月頭に準現金に相当するものを集計して、それと実際のキャッシュの合計を足し合わせて「種銭仮総額」としています。
ただ、ポイント・電子マネーの類はそれそのもので現金と同様の投資が出来るわけではないので、ホイホイチャージポイントや還元に釣られてそっち系に現金を回していくと
ある日フト困る日が来る事を、恐れてはいます。
※実際には体感以上にそういったもので、普通に投資出来る日は近いとは思うのですが。
妥協案として毎月総資金と準現金の比率を見て、大体中庸に感じるポイントにその月は比率を寄せていく事を念頭に置いておきたいと思います。
中庸に感じる比率ですが
「この位の比率なら、キャッシュレス決済用に回していてもいいんじゃないか」という比率と
「これ以上は(真正の日本円ではない、投資・医療・生活費全般をもれなくカバーするのには機能不全であるという意味で)抱えすぎだろう」という比率の中間点を中庸比率としたいと思います。
2018年12月は5~15%の間、10%が準現金の中庸比率とします。
比率が低いから現金を積極的に、例えばLINE Payなりpaypayなりにチャージしていく、とかは特に決めていません。
トレードオフ関係を見極めてからですかね。
逆に比率が高いなら、基本的には追加チャージを控えるというだけでよろしいでしょう。(口座出金出来るものは、場合によっては出金手数料等加味して現金化もアリかと)
それでまあ、今月の現時点での総資金中の準現金比率を出しておきたいのですが、SBI証券のメンテナンスのため、正確な数字が出せないので中途半端な更新だけしておきます。
数字が出せたら、追記しよー
(以下追記です)
準現金額 13,151円相当
現金額(タンス預金と当月家賃分除く) 620,057円
準現金比率 ≒2%
ざっくり計算で65,755円はキャッシュレスマネー(うん、造語が出来たね)にしても、机上のハナシではいいという事になります。
ただ、慎重にならざるを得ない案件が発生しています。非常に深刻だと思いますが、個人的には損害がないし、政府が将来の増税還元策(還元というか、消費減税収減の緩和策なわけですが)としてキャッシュレス化を推し進めた後にこういった事案が出るよりはマシだったのかな、、、と
被害が出た方は大変だと思います、今だにPayPayでググッても詐欺の件がトップに上がらないのが不気味です。
詳しくはこちらのリンクを参照下さい(外部リンクです)
身に覚えのない「PayPay(ペイペイ)」利用・クレジットカードの不正利用被害に注意
基本月頭に準現金に相当するものを集計して、それと実際のキャッシュの合計を足し合わせて「種銭仮総額」としています。
ただ、ポイント・電子マネーの類はそれそのもので現金と同様の投資が出来るわけではないので、ホイホイチャージポイントや還元に釣られてそっち系に現金を回していくと
ある日フト困る日が来る事を、恐れてはいます。
※実際には体感以上にそういったもので、普通に投資出来る日は近いとは思うのですが。
妥協案として毎月総資金と準現金の比率を見て、大体中庸に感じるポイントにその月は比率を寄せていく事を念頭に置いておきたいと思います。
中庸に感じる比率ですが
「この位の比率なら、キャッシュレス決済用に回していてもいいんじゃないか」という比率と
「これ以上は(真正の日本円ではない、投資・医療・生活費全般をもれなくカバーするのには機能不全であるという意味で)抱えすぎだろう」という比率の中間点を中庸比率としたいと思います。
2018年12月は5~15%の間、10%が準現金の中庸比率とします。
比率が低いから現金を積極的に、例えばLINE Payなりpaypayなりにチャージしていく、とかは特に決めていません。
トレードオフ関係を見極めてからですかね。
逆に比率が高いなら、基本的には追加チャージを控えるというだけでよろしいでしょう。(口座出金出来るものは、場合によっては出金手数料等加味して現金化もアリかと)
それでまあ、今月の現時点での総資金中の準現金比率を出しておきたいのですが、SBI証券のメンテナンスのため、正確な数字が出せないので中途半端な更新だけしておきます。
数字が出せたら、追記しよー
(以下追記です)
準現金額 13,151円相当
現金額(タンス預金と当月家賃分除く) 620,057円
準現金比率 ≒2%
ざっくり計算で65,755円はキャッシュレスマネー(うん、造語が出来たね)にしても、机上のハナシではいいという事になります。
ただ、慎重にならざるを得ない案件が発生しています。非常に深刻だと思いますが、個人的には損害がないし、政府が将来の増税還元策(還元というか、消費減税収減の緩和策なわけですが)としてキャッシュレス化を推し進めた後にこういった事案が出るよりはマシだったのかな、、、と
被害が出た方は大変だと思います、今だにPayPayでググッても詐欺の件がトップに上がらないのが不気味です。
詳しくはこちらのリンクを参照下さい(外部リンクです)
身に覚えのない「PayPay(ペイペイ)」利用・クレジットカードの不正利用被害に注意
昨晩は午後11時位に就寝して、今朝は午前6時前に起床です。C-PAPは今の所睡眠のネガティブな部分を解消してはくれてるのでしょうが、ポジティブな所までは持って行ってない
という感じですね、今午前9時前ですが、もう2度寝したいし笑
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 425,158
【外貨建口座】 364,352(参考為替レート1$=113.53円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 762,364
合計:1,551,874円相当(概算現金比率:49%)
現金残高(円もしくは円に準じるポイント、プリペイドマネー等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
定期メンテナンス中により閲覧不可!もうっ!
(追記:システムメンテナンス終わったので集計出来ました、週末大きく下げましたが私自身の前回集計時と比べると微増しています)
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない

ゆうちょ銀行普通貯金残高 52,154
給与振込先の信金口座残高 167,411
楽天銀行口座残高 327,390
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行 60,711 ※外貨普通預金の円換算分を組み込まないように注意!
じぶん銀行 51,000 (紹介キャンペーン特典1,000円付きました!やったー)
スルガ銀行 219
証券会社各社の買付余力 4,464
準現金的なポイント・電子マネー 13,151
※「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります、昨日LINE Payの初めての銀行チャージで1,000円分ゲット出来たり、スーパー行ったりで若干変動ありますが誤差って事で無視します。
_______________☆
(更に追記↓ ↓ ↓)
先にも書きましたが、無事メンテナンスが終わったので集計していきます。
今回初めて各残高の合計を電卓で手計算でなくオープンオフィスで集計しました。
テキストをcsv形式で保存して、オープンオフィスで開く際にコンマ区切り外してスペース区切りにチェック入れて、後数値でテキスト扱いになってないか注意しての原型表が出来ました。
種銭仮総額は689,057円相当です、前回と比すると158,307円も減ってるのが謎なんですよね?
ああ、前回はタンス預金前の金額だったから、まあ月内増減も加味するとこんな数字になるのでしょうね(って前回も同じ事書いてるよ、ボケてるねぇ~)
まずタンス預金と当月家賃の引落の反映、今回は家賃は引落済みなのでタンス預金分だけ差し引きます
689,057×0.1≒69,000を差し引きます。
689,057ー69,000=620,057
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)
620,057ー640,000=△19,943
おおっ!?初めてこの段階でマイナスが出たな、普段だったら+の金額が出て
+の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とする所なのですが
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
今月は(通常)投資可能原資がマイナスなので、、、
「タンス預金を69,000円やって、今月は通常投資はせず!(楽天ポイント投資除く、3%シグナル投資法は値動き次第)」ですね。
財政状況を可視化したいので、投資実行の見極めカテゴリは通常通り更新しますが、とにかく今月の通常投資は見送りという事で、、、
ある意味守りに入ります!まあこういう事もなんとなくは想定してますが、ピタッ!と不意に来た感じで正直戸惑ってる部分もあります。
大まかな所での方針は定まっていますが、細かい所での矛盾が発生してくると思うので、その辺は慎重に折り合いを付けてみて、後の事例に生かしたいと思います。
※現金絡みの話という事で、先日興味深い記事を見たのでリンク貼っておきます(東洋経済オンラインの記事です)
「株が現金より運用成績悪い」異常が示す予兆
という感じですね、今午前9時前ですが、もう2度寝したいし笑
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【円建口座】 425,158
【外貨建口座】 364,352(参考為替レート1$=113.53円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 762,364
合計:1,551,874円相当(概算現金比率:49%)
現金残高(円もしくは円に準じるポイント、プリペイドマネー等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
定期メンテナンス中により閲覧不可!もうっ!
(追記:システムメンテナンス終わったので集計出来ました、週末大きく下げましたが私自身の前回集計時と比べると微増しています)
!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない
ゆうちょ銀行普通貯金残高 52,154
給与振込先の信金口座残高 167,411
楽天銀行口座残高 327,390
三菱UFJ銀行 12,557
住信SBIネット銀行 60,711 ※外貨普通預金の円換算分を組み込まないように注意!
じぶん銀行 51,000 (紹介キャンペーン特典1,000円付きました!やったー)
スルガ銀行 219
証券会社各社の買付余力 4,464
準現金的なポイント・電子マネー 13,151
※「ポイント・電子マネー残高」カテゴリも見ていただくとより詳しい内訳がわかります、昨日LINE Payの初めての銀行チャージで1,000円分ゲット出来たり、スーパー行ったりで若干変動ありますが誤差って事で無視します。
_______________☆
(更に追記↓ ↓ ↓)
先にも書きましたが、無事メンテナンスが終わったので集計していきます。
今回初めて各残高の合計を電卓で手計算でなくオープンオフィスで集計しました。
テキストをcsv形式で保存して、オープンオフィスで開く際にコンマ区切り外してスペース区切りにチェック入れて、後数値でテキスト扱いになってないか注意しての原型表が出来ました。
種銭仮総額は689,057円相当です、前回と比すると158,307円も減ってるのが謎なんですよね?
ああ、前回はタンス預金前の金額だったから、まあ月内増減も加味するとこんな数字になるのでしょうね(って前回も同じ事書いてるよ、ボケてるねぇ~)
まずタンス預金と当月家賃の引落の反映、今回は家賃は引落済みなのでタンス預金分だけ差し引きます
689,057×0.1≒69,000を差し引きます。
689,057ー69,000=620,057
さらに生活防衛資金として確保しておくべき金額を差し引きます。
基本生活費13万5千×「4」=54万+車・カブの維持費として10万の合計64万円を減算します。
※ライフスタイルや平均月収、自分の年齢が変わればこの辺の数字は見直します、特に11月は誕生月で年を重ねるので留意したいと思います。(2019年11月になったら×「4」を×「5」にします)
620,057ー640,000=△19,943
おおっ!?初めてこの段階でマイナスが出たな、普段だったら+の金額が出て
+の金額に一定率を掛けた金額を投資予定金額とする所なのですが
※一定率については、「対数関数的投資、初期投資はそれなりにブチ込め!と考え直してみた」を参照して下さい。
今月は(通常)投資可能原資がマイナスなので、、、
「タンス預金を69,000円やって、今月は通常投資はせず!(楽天ポイント投資除く、3%シグナル投資法は値動き次第)」ですね。
財政状況を可視化したいので、投資実行の見極めカテゴリは通常通り更新しますが、とにかく今月の通常投資は見送りという事で、、、
ある意味守りに入ります!まあこういう事もなんとなくは想定してますが、ピタッ!と不意に来た感じで正直戸惑ってる部分もあります。
大まかな所での方針は定まっていますが、細かい所での矛盾が発生してくると思うので、その辺は慎重に折り合いを付けてみて、後の事例に生かしたいと思います。
※現金絡みの話という事で、先日興味深い記事を見たのでリンク貼っておきます(東洋経済オンラインの記事です)
「株が現金より運用成績悪い」異常が示す予兆
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