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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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昨晩C-PAPのエアホースの水気が切れないので(蛇腹部分に水がたまりやすい)仕方ない、また結露結露で逆効果になってもアカンから、という事で昨晩はC-PAPなしで寝たのですが(眠剤等は通常どおり服用)

明け方頃頭痛を感じながら、割と延々と夢を見ていました。

私の場合はC-PAP使ってないと睡眠の質が悪くなるのかな?

ググッてもエアホース内の滞留水分をサッと乾かす方法が出てこなくて困ってます。



※今回の記事は重複的な内容になっています、直近の記事にも書きましたが、一昨日金曜晩に3%シグナル投資法の四半期末売買のために

積み立ててきた外貨普通預金を全額証券口座の外貨建口座に移動しました(住信SBIネット銀行→SBI証券間の外貨移動は送金手数料無料でした)

9月初旬に初めて3%シグナル投資法開始!としてから、片手で数えれる程度には外貨送金はしていますが、今回は9月初旬の初期PF形成時を除いて一番まとまった金額を送金しました。

外貨普通預金残高499.58ドルを全額送金(結局総体的に1ドル当たりいくらのレートで買い付けた事になるのかが気になる所ですが、調べると長くなりそうなので今回は割愛)

先のリンクにも書いていますが、ETFの予定買い付け額に対する余力不足で、証券口座の外貨建口座内のドル建てMMFも全額解約、それでも余力不足でBIVを2口売却(ここでもっとまとまった口数を売却しなかったのが、ミスと言えばミスでした)

それでも余力不足で、2回に渡って(余力不足が何ドルか計算出来なかったので、段階的にやった)急遽23,382円で合計210.50ドルを追加購入して送金。

この分の平均購入レートは≒111ドル弱、110ドル強というレートですね。

現時点ではドル建て安全資産は外貨普通預金0+買付余力361.44+MMF0+債券型ETF2,152.94=2,514.38ドルです。

またBIVを買えるだけ買って、(と言っても2口程度か?)余りはMMF買っておくかなー

それとも変にバタバタせず、外貨積立が再開出来るような財政状態になってから、来月第3週末に改めて安全資産内での配分を考えるか、、、ちょっと考えておこう。
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メイン暖房のエアコンを18℃設定で使っているという事を先日書きましたが

補助暖房として電気ストーブを最大出力800Wのヤツを400W縛りで使用+随分前にユニクロで買った膝掛け+フリース地の半纏(ホームセンターで昔購入、気に入ってます)を着込む等

結構色々サポートかましてます、電気ストーブは付けたり切ったりしています。

◇現時点のポートフォリオ評価額◇

【通常投資枠】 415,700
【3%シグナル投資法枠】 385,453(参考為替レート1$=113.88円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 762,364

合計:1,563,517円相当(概算現金比率:49%)

【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。

!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による四半期末買付け時は10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない

くぅ~っ、含み損が身に染みるっスなぁっ!検査入院の出費に備えて(それのために資産を切り売りするわけではないけど)総資産160万位はマークしておいて欲しい所なんですが。



私は住信SBIネット銀行で3%シグナル投資法のためのドルを毎日積立ています

こちらの銀行の面白い所は毎日定期積立の買付けが出来るのと、「これ以上円安になったら外貨を買わない」という指定注文が同時に5つまで設定出来るという事ですね。

私は株以上に為替は門外漢ですが、門外漢は門外漢なりに苦慮して5種類のレート設定(と各レートごとの積立て金額の指定)を決めて毎日積立を実行しています。

現在の設定ですと基本的には派手な円安にならない限りは、毎日2つはオーダーが通ってドルが買われていきます。

金額的には1,500円ずつ位ですねemoji

残り3つのオーダーは円高がグワッっと進んだらドカドカ買い込むイメージでオーダーしてますが、直近成立するとしたらドル円が112.83円以下になれば1,119円分追加でドル買付けが発動します。

この記事を書いている時点では1ドル114円をちょっと割り込んでる所ですが、中期的にはどうなりますかね?

※文中画像は記事のイメージです、写真素材ダウンロードサイト【写真AC】からDLして使わせて頂いてます。
◇現時点のポートフォリオ評価額◇

【通常投資枠】  399,512
【3%シグナル投資法枠】 364,516(参考為替レート1$=113.09円)
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834

合計:1,502,862円相当(概算現金比率:49%)

現金残高(円もしくは円に準じるポイント、プリペイドマネー等)の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。

!自戒文!
・現金比率は33%以上を保つ(通常投資実行時)
・3%シグナル投資法による買い付け実行時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金+αとタンス預金には原則手をつけない

今日は通常投資の含み損失の9割以上を占める主力株第二位のコロプラ様が、前日比+2.97%の回復を見せたので、総資産がお陰様で150万円台相当に戻りました。

3%シグナル投資法=外貨建て口座運用損益は今ひとつ、というか確実に減っていますが

同手法は基本的に損切りがない手法なので、まあ気長に・という感じです。

それよりもプラン通りに買いを実行するためのドル(再三書きますが、売りのサインの場合は気にしなくていいです)の調達が必須です。

幸い?今日は円高が進み、住信SBIネット銀行での毎日外貨積立が(円安トレンド気味でも)普段から成立するだろう注文その1とは別に、円高方向に走ったら成立という注文が2つ積立成立しており

本日は3,559円分のドル買い付けが成立しております

これで外貨預金の残高は93.32ドルになりました。ナンピン的な(しかも円高方向になるほど、買いの金額も増える)発注を重ねているため

平均購入レートもかなり下がりました、住信SBIネット銀行の売りレート1ドル113.06円に対して買いの平均購入レートは113.54円となっています。

まあダイレクトに為替差益を狙っているわけではないのですが、平均購入レートと現在の円相場に為替差損の出る乖離は少ない方が好ましいですよね。(為替差益が出るようなら尚良し)
_______________________☆

今日は久しぶりにSNSで知り合った方とお茶出来ました、今ご自分で仕事を開拓なさってるようで、フリーランスの眩しさを感じました。

投資も考えているとの事で(かなり前から投資の方は話だけはしてる)

3%シグナル投資法を教科書と共に進めました、ついでにSBI証券+SBIのNISAと住信SBIネット銀行の口座開設もオススメしました(同投資法を行う上でメリットがあると私は感じているので)

成功は保証いたしかねますが、やり方やアレンジについての事は随時教えたり相談し合ったりするつもりです。
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色んな考え方や、やり方があるんだなー程度に見ておけばいいと思います。
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