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ここ最近の私生活をまたしてもちょっと振り返ってみました。 カテゴリとかカテゴリに付けるタグが一通り安定化してきたので、実際の過ごし方とlogが合致しています。
睡眠の比率が30%台なのでいい感じです
次に高い比率が仕事、16%世間一般の比率からすると大分少ないですね。
その分稼ぎも抜群に低いのですが、、、 それから休憩やご飯や風呂がきています。 で、ジム ジムで過ごす時間は濃密なので、逆にこんなに低い比率なのかと、改めて定量化すると意外な感じがします。
まあ、前書いたように港比率を上げたいです。
相変わらずストレスフルな日々で、、、
近所の港通いは一番コスパの良いリフレッシュです。
但し、「元気で」「時間に一応余裕があって」「天気が良い」時を狙って港に行くように機会を絞り込んでいます。
後のリフレッシュは、あんまりやらないですが電気屋でマッサージチェア試しまくったり
もっとやらないけど漫画喫茶に行ったり、ですかね。
図書館とかブックオフで本を物色しているのも愉しいけど、あれは疲れますからね、、、
後、御朱印・こちらは自分にとっては節目を越える時や、ある種の厄除け的な意味合いで行っているのが現状です。
元号も変わったことですし、令和元年の御朱印を貰いに行きたいとは思いますが、次はどこの神社に参拝したものか、、、とも思います。
投資の事もしないとですし、人付き合いもあります。
時間こそ、とてつもない有限資本ですね。
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最早偏執的と言ってもいい位ですが、本当にずっとタスク管理と時間配分、それらをした上での行動とライフログ付をしていました。
ライフログはATracke(有料版)を使っています、コイツがとても優秀で機能が向上していってるんですよね。
で、今日しばらく更新に間が空いたから露払いにライフログの記事上げる事にしたのですが
ライフログのレポート出力(この記事でうpしている画像や、詳細な事項と概要を記録した2種類のcsvファイルの作成)なんかが、前はAndroid版は出来なかったのですがもう今回出来るようになっているんですよ。
で、とりまこのアプリを使い始めてから直近までの約28日間のグラフをうpしました。
表示形式や設定して記録したタスクのlogを削除したりすると、その項目は「行方不明」というカテゴリーに入るのかな?
今回は「行方不明」が表示されない形式のグラフをうpしました。
ちょっと把握しきれてないのですが、一番合計時間が多い表示形式だと528時間の記録をつけています。
528時間だと22日分なので、まったく使用期間と合致してないのですが
これは主に私の不手際によるものだと思います。
長期に渡れば渡る程、こういった差異が拡大するのかどうか、アプリの使用状況なども考えながら観察していこうと思います。
さて、表自体は特にこれといった中身を感じさせない平凡なグラフですね。
個人的には「寝る」の時間比率をもっと引き上げたい所です(睡眠というタスクも別に作ってて、ややこしい事になってますが比率的には寝る、が圧倒的過半数です)
「寝る」と一言で言っても、私の場合寝るためのC-PAPの着用や眠剤の服薬など、睡眠そのもの以外の時間も若干含ませているので余計に睡眠比率を上げる必要性を感じています。
この本を読んで「睡眠負債」というものを意識するようになりました。
キッカケはまだ睡眠時無呼吸症候群の診断が出る前に
「どうやったらもっといい睡眠を取れるのか?」という事が気になって借りたのだと思います。
何でも鵜呑みにするのは良くないのですが、この本を読んで幾分睡眠に対する意識が変わりました。
もともと睡眠時間は削らないタイプなんですが、科学的にも
睡眠大事!
という事を感じたのです。
もう、「睡眠体質」みたいなものがあって、睡眠時間の質や必要睡眠時間ってそうそう変えれるものではないみたいなんですよね。
なので私の場合はまともに入眠出来るまでのラグなどを考慮して、コンスタントに「寝る」の時間を1日8時間半確保・ライフログの比率としては≒35%を確保し続ける事が喫緊の課題と言えます。
※近々当ブログでAmazonほしいものリストを公開しようと考えています、今から作業にかかるつもりですがとりあえず本稿をうpしておきます。
先日SNSで懇意にして下さっている方から、Trello(トレロ)というタスク管理アプリを教えてもらいました。
※この記事でうpしている画像は別のアプリで作成されたものです。
Trelloは良いタスク管理アプリだな~と使い始めて2週間位かな?感じています。
ですが、相変わらず「リストが冗長化してしまう病」から逃れられず
また、昨日晩やっと「期限までの総時間を考えて、時間配分も考慮したタスクリストを作っておくといいかも」という事に気づき
日曜朝から、新たにATrackerというアプリを使い始めました。
・タスクリストをTrelloで上手に管理する
・それを参考に、期限(普段は仕事から帰って、寝るまでの時間でいいでしょう)までの時間配分に考慮したタスクリストを作成しておく
・時間配分を考慮したタスクリストを作成するに当たって、二等分法もどきを使う(機会を見て別記事で書いてみたいと思います)
という事を今後意識していこうと思います。
参考リンク
Trello
ATracke(Android版プレイストアへのリンク、普通に使おうと思ったらすぐ有料版に移行しないといけないのが難です、後Web版もまだ開発中っぽいです)
タスク分解のメソッド―マニャーナの法則「二等分法」
ちなみに冒頭の円グラフが私の昨日(日曜)のLifelogなんですが、2つの使い勝手が異なるアプリ・1つの新概念を導入(残った総時間に応じてタスク配分をする)という3つのコンセプトを使い、さあ、私も時間管理の達人だ!となるハズが
いきなりイレギュラーな事が1日の活動の過半を占める事となりました。
日々創意工夫と精進あるのみですね。
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