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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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ここ最近色んな事がしたくて、動く事も休む事も欲していて

でも日常の好ましいルーティンをこなしたり駄目な習慣に流されたりで、いよいよこんがらがってきて

仕事もなんだかんだで張り合いが出なかったり、休憩がしづらくなってきたりで

閉塞感がマシマシ&開放感が欲しい&資産運用の再設計について熟考&釣りがしたい(というか魚が釣りたい!)

などなどで、もう分裂病みたいな感じになってきたので

ちょっと躊躇しつつ急遽明日有給にして、金・土日と三連休にしました。

とはいえ今日、木曜日は仕事明けに港に直行して小一時間ココロの休息取って

午後3時半位にアパート帰って、そこからほぼほぼ6時間詰めて資産運用に関する事を手を動かしながらウンウンウンウンとしてて疲れました。

ただ概ねの結論は出たので、たちまちは産みの苦しみだったと思えば報われようというものです。

ただでさえ右往左往してた思考に拍車をかけたのが、随分前に触れたディープバリュー投資の概念を高配当株PF作りに応用出来ないだろうか?という思いつきでした。

そこからが難産で、たぶんディープバリュー投資も派閥というか志向はいくらでも別れていくのでしょうが

自分の中でのたちまちのディープバリュー投資の概念を構築しつつ把握するのに凄く苦労しました。

時価総額+負債総額ー流動性資産≒買収即清算値という極端に割り切った捉え方をしました。

買収即清算値÷時価総額が高い程良い(理想は買収即清算値>>>時価総額)

固定資産価値や収益性は無視するが、適正な配当利回りは考慮する

この時価総額に負債を足した金額が買収コストという概念を(運用上)理解しないといけない、それが難しい。

正直まだアタマの中でルービックキューブがクルクルしている、M&Aのニュースで株価にプレミアつけて買うとかよくあるので、つまりはそういう事なんだけど。

筋トレしてオリックスの有価証券報告書眺めて、風呂入って寝よう。。。
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色んな考え方や、やり方があるんだなー程度に見ておけばいいと思います。
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