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外貨建て口座による3％シグナル投資法を始めて2ヶ月弱という所だという事は時々書いてますが
今日は初めて同投資法における主要投資対象2つ（IJRとBIV）の含み損益を、9月の開始時点を０としてドルベースと円換算ベースで出してみました
（本当は初回投資時に買付け手数料がドル・IJR・BIVそれぞれで発生してるので、その時の参考為替レートも確認していつか訂正したいと思います。）
IJRとBIVの売却損益というのも今後発生してくるわけですが、それは別カテゴリで記録していこうかなと思っています。
原則としては結局売却したドルがまた再投資されるだけなので、目標金額に達するまでは売買損益自体は直接注意するべき所ではないかもしれません
それよりは実際の外貨建て口座の資産残高が為替変動を織り込んでも増えているかどうかの方が重要だと考えます。
また、外貨普通預金・外貨建てMMF・証券口座内のほぼキャッシュと同義のドルも為替損益的にはどうかなと気になる所ですが
これもIJRとBIVの売却損益同様に考えます。
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今週末の相場は、投資というものを再開してから2016年のチャイナ・ショックや今年2月頃の反落に近いものがありました。
今までに投入した資金が長期スパンで見ると、たぶんMAXなので金額的な影響も大きいです。
そんな中単元未満株で1株しか保有してないから、よほど劇的な相対パフォーマンスを上げない限り当面保有かなと思っていたUUUM
1：3の株式分割があったのと、相対パフォーマンスがかなり良いのとで（対象比較群の中で＋2σ超＋3σ未満）
保有分の3分の2に当たる2株を売りに出す事になりました
一時は含み益率＋150%位いってたのを、この地合でリリースするのは少々怖いというか勿体無い気もしますが、感情のままにドタバタせず売ります。
今の株価水準でも売れれば作業所給与の1日分位にはなるので、月曜に事態が少しでも好転している事を望みます（たぶん厳しいやろな～）
◇現時点のポートフォリオ評価額◇
【通常投資枠】 380,738
【3%シグナル投資法枠】 373,717(参考為替レート1$=112.14円）
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計：1,493,289円相当（概算現金比率：49%）
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
！自戒文！
・現金比率は33%以上を保つ（通常投資実行時）
・3％シグナル投資法による「期末」買付け時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金＋αとタンス預金には原則手をつけない
だいぶ停滞感がポートフォリオから漂ってるな～、耐える！
さて9月の頭からいよいよ外貨建て口座における3%シグナル投資法の実行を開始しました
この約2ヶ月弱の期間は他の事をこなし＆体調も崩しつつ^^;
3%シグナル投資法の実務的なやり方を追求する期間となりました。
今回は3%シグナル投資法を始めるぞ！となってから、一連のお金や取引の流れを並べてみたいと思います。
18/09/06 タンス預金から捻出した382,000円を住信SBIネット銀行で両替
為替レートは1ドル≒111.65円、両替後の総資金は3,421.40ドル→即SBI証券に送金
18/09/07 【IJR】30口を≒90.21ドルで取得（特定口座）
18/09/11 【BIV】7口を≒81.58ドルで取得（特定口座）
18/09/12 ドル建てMMFを144.18ドル分取得
18/09/20 住信SBIネット銀行に137,366 円を、外貨積立用に入金
18/09/27 ドル建てMMFから分配金0.11ドル、全額再投資
18/10/03 【IJR】から分配金6.22ドル、SBI証券の買付余力に充当
18/10/04 ドル建てMMF144.29ドル分（全額）売却
18/10/04 住信SBIネット銀行から10.18ドルをSBI証券に入金
18/10/05 【BIV】から分配金1ドル、SBI証券の買付余力に充当
18/10/05 ドル建てMMF80.96ドル分取得
18/10/05 【BIV】1口を≒79.78ドルで取得（NISA枠）
18/10/21 住信SBIネット銀行外貨普通預金の利息0.03ドル付与
18/10/22 住信SBIネット銀行から315.10ドルをSBI証券に入金
18/10/22 【IJR】1口を≒80.29ドルで取得（NISA枠）
18/10/22 【BIV】1口を≒79.64ドルで取得（NISA枠）
18/10/22 ドル建てMMF156.17ドル分取得
これで円からドル建て資産に振り替えた後の、外貨建て取引の状況一覧が一応作成出来ました
（正直ちょっと自信ないけど、修正点があれば後日シレッと修正します。）
現時点でドル建て資産から円転したものはナシ
後、メモ程度の事ですが外貨建てMMFの買付け・売却・分配金の履歴をSBI証券から見るのに、直感的に履歴を探し出せず1人でキリキリしてました。
ログイン後、口座管理＜取引履歴＜円貨建口座の表示を外貨建口座の表示に切り替える
でおｋでした
（追記：この週末の市場価格はIJRが76.57ドル、BIVが80.20ドル、1ドル111.902でした。）
【通常投資枠】 380,738
【3%シグナル投資法枠】 373,717(参考為替レート1$=112.14円）
【保有現金及び現金同等物概算額】 738,834
合計：1,493,289円相当（概算現金比率：49%）
【保有現金及び現金同等物概算額】の増減は、通常投資の金額と発注確定時の原則月1回の更新とします。
！自戒文！
・現金比率は33%以上を保つ（通常投資実行時）
・3％シグナル投資法による「期末」買付け時は、10%まで現金比率低下しても可
・但しどちらの場合も生活防衛資金＋αとタンス預金には原則手をつけない
だいぶ停滞感がポートフォリオから漂ってるな～、耐える！
さて9月の頭からいよいよ外貨建て口座における3%シグナル投資法の実行を開始しました
この約2ヶ月弱の期間は他の事をこなし＆体調も崩しつつ^^;
3%シグナル投資法の実務的なやり方を追求する期間となりました。
今回は3%シグナル投資法を始めるぞ！となってから、一連のお金や取引の流れを並べてみたいと思います。
18/09/06 タンス預金から捻出した382,000円を住信SBIネット銀行で両替
為替レートは1ドル≒111.65円、両替後の総資金は3,421.40ドル→即SBI証券に送金
18/09/07 【IJR】30口を≒90.21ドルで取得（特定口座）
18/09/11 【BIV】7口を≒81.58ドルで取得（特定口座）
18/09/12 ドル建てMMFを144.18ドル分取得
18/09/20 住信SBIネット銀行に137,366 円を、外貨積立用に入金
18/09/27 ドル建てMMFから分配金0.11ドル、全額再投資
18/10/03 【IJR】から分配金6.22ドル、SBI証券の買付余力に充当
18/10/04 ドル建てMMF144.29ドル分（全額）売却
18/10/04 住信SBIネット銀行から10.18ドルをSBI証券に入金
18/10/05 【BIV】から分配金1ドル、SBI証券の買付余力に充当
18/10/05 ドル建てMMF80.96ドル分取得
18/10/05 【BIV】1口を≒79.78ドルで取得（NISA枠）
18/10/21 住信SBIネット銀行外貨普通預金の利息0.03ドル付与
18/10/22 住信SBIネット銀行から315.10ドルをSBI証券に入金
18/10/22 【IJR】1口を≒80.29ドルで取得（NISA枠）
18/10/22 【BIV】1口を≒79.64ドルで取得（NISA枠）
18/10/22 ドル建てMMF156.17ドル分取得
これで円からドル建て資産に振り替えた後の、外貨建て取引の状況一覧が一応作成出来ました
（正直ちょっと自信ないけど、修正点があれば後日シレッと修正します。）
現時点でドル建て資産から円転したものはナシ
後、メモ程度の事ですが外貨建てMMFの買付け・売却・分配金の履歴をSBI証券から見るのに、直感的に履歴を探し出せず1人でキリキリしてました。
ログイン後、口座管理＜取引履歴＜円貨建口座の表示を外貨建口座の表示に切り替える
でおｋでした
（追記：この週末の市場価格はIJRが76.57ドル、BIVが80.20ドル、1ドル111.902でした。）
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