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種銭と時価評価額の合計から見た株式PFをグラフ化してみました。リスク性資産投資可能額≒50万(PF中≒95%、今回のグラフからは除外)、保有株式時価評価額は≒3万(PF中≒5%)となっています。
株の個別銘柄の保有比率上限をどこに設定するかを悩んでいたのですが、(80ー実年齢)÷保有銘柄数としてみようかと思っています。
今僕は38歳なので、個別銘柄保有比率上限は42÷6(保有銘柄数)=7%が保有上限となります。(※株全体の保有比率は80ー実年齢の比率でいく前提、ここは今後見直しがかかるかもしれません。)
で、大体個別銘柄の保有比率が揃ったら分散(新たに別銘柄を買い付ける)しようかと思います。
で、株価が跳ねたり・あるいはジリジリと上昇して保有比率上限を超えたら「全部売り・半分売り・3分の1売」でアバウトに保有比率を調整しようと思います。(どれを選ぶかは、どの位保有比率上限を超えてるかが主な判断材料になるかな?)
あー、なんか色々運用の仕方で迷っていたんですけど、これでスッキリしました。これで次なるステージに踏み込んでいけそうです。
(2016・10・18追記:やっぱりなーんか違うんだよな、、、)
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(※一部計算間違いや、新たに思う所があったので修正・追記かけてうpしています、2016年10月3日)
保有銘柄評価金額合計29,188円、含み損益合計△8,619円、保有銘柄評価金額合計+種銭総額から見た全体保有比率≒5%
ピープル 10株(@2592)
直近終値1604 評価金額16040 保有比率≒55%
JT 1株(@4496)
直近終値4119 評価金額4119 保有比率≒14%
ブックオフ 5株(@881)
直近終値786 評価金額3930 保有比率≒13%
ピジョン 1株(@2794)
直近終値3040 評価金額3040 保有比率≒10%
コロプラ 1株(@2504)
直近終値1565 評価金額1565 保有比率≒5%
アールビバン 1株(@578)
直近終値494 評価金額494 保有比率≒2%
各銘柄の保有比率を80ー実年齢か(80-実年齢)÷2の数字のどちらかに寄らせていこうかと検討中、あるいは定率、あるいはフィーリング、、、う~ん
株全体の保有比率は80ー実年齢の比率でいいかな~
保有銘柄評価金額合計29,188円、含み損益合計△8,619円、保有銘柄評価金額合計+種銭総額から見た全体保有比率≒5%
ピープル 10株(@2592)
直近終値1604 評価金額16040 保有比率≒55%
JT 1株(@4496)
直近終値4119 評価金額4119 保有比率≒14%
ブックオフ 5株(@881)
直近終値786 評価金額3930 保有比率≒13%
ピジョン 1株(@2794)
直近終値3040 評価金額3040 保有比率≒10%
コロプラ 1株(@2504)
直近終値1565 評価金額1565 保有比率≒5%
アールビバン 1株(@578)
直近終値494 評価金額494 保有比率≒2%
各銘柄の保有比率を80ー実年齢か(80-実年齢)÷2の数字のどちらかに寄らせていこうかと検討中、あるいは定率、あるいはフィーリング、、、う~ん
株全体の保有比率は80ー実年齢の比率でいいかな~
ちょっと普段のローテーションだとフライングといえばフライングですが、来月10月は1日土曜日・2日日曜日ということでもう種銭と投下予定金額を算出しておきます。(発注は間を明けて10日に翌日成り行きで注文予定か、即時発注か悩み中です)
ゆうちょ銀行普通貯金残高(定期・定額貯金含む)845,152+給与振込先の信金口座残高97,036(10月頭の家賃は引き落としまだ!)+楽天銀行口座残高(定期預金含む)105,164+楽天証券の余力反映額0+SBI証券の買付余力8,175=1,055,527円
上述の中で種銭から減算する項目を抽出して修正。(ちょうど本日携帯やネット等の引き落としがあるかもしれないんですけど、それは11月以降に調整かかる感じでヨシとします)
種銭仮総額1,055,527ー70,000(10・11月の家賃)ー34万(定額貯金、虎の子扱い)ー4万(虎の子増資 扱い、ニュー福祉定期かそれより有利な定期に預貯金予定)ー車検代、及び車の維持費用10万=505,527
※当座の生活費は、メイン口座から引き出し済みなので考慮せず。(新しい月を迎えた第一週の内にメインのゆうちょ銀行から1割引き出し、今回は前月末に引き出しという形になります。)
505,527÷100≒5,055円が今月の投下予定金額です。
以下蛇足的な内容ですが、種銭仮総額が増えてないのが気にかかる。直近では9月は障害基礎年金2ヶ月分が不支給の月だということを加味するとストック出来てる方だと思うんですけど、いざなみ景気にちゃんと乗れなかった上にリーマンショックで退場してから≒7年ぶりになるのかな?
2015年4月にマークした預貯金1,127,484円を更新出来ていない。当座の生活費も含めれば若干更新と言えなくもないが、当座の生活費は当座の生活費として消費されるものだしね。
保有株式の時価評価は≒3万ですが、それを考慮してもまだ近年のキャッシュピークを事実上超えているという結論には至れない。
手元資金により厚みを持たせつつ、着実に投資して着実に資産を形成するというテーマを果たしているとも言い切れない(こっちは姿勢としては出来てる面もありますが)
意識して、意識して、意識して行動しよう。
ゆうちょ銀行普通貯金残高(定期・定額貯金含む)845,152+給与振込先の信金口座残高97,036(10月頭の家賃は引き落としまだ!)+楽天銀行口座残高(定期預金含む)105,164+楽天証券の余力反映額0+SBI証券の買付余力8,175=1,055,527円
上述の中で種銭から減算する項目を抽出して修正。(ちょうど本日携帯やネット等の引き落としがあるかもしれないんですけど、それは11月以降に調整かかる感じでヨシとします)
種銭仮総額1,055,527ー70,000(10・11月の家賃)ー34万(定額貯金、虎の子扱い)ー4万(虎の子増資 扱い、ニュー福祉定期かそれより有利な定期に預貯金予定)ー車検代、及び車の維持費用10万=505,527
※当座の生活費は、メイン口座から引き出し済みなので考慮せず。(新しい月を迎えた第一週の内にメインのゆうちょ銀行から1割引き出し、今回は前月末に引き出しという形になります。)
505,527÷100≒5,055円が今月の投下予定金額です。
以下蛇足的な内容ですが、種銭仮総額が増えてないのが気にかかる。直近では9月は障害基礎年金2ヶ月分が不支給の月だということを加味するとストック出来てる方だと思うんですけど、いざなみ景気にちゃんと乗れなかった上にリーマンショックで退場してから≒7年ぶりになるのかな?
2015年4月にマークした預貯金1,127,484円を更新出来ていない。当座の生活費も含めれば若干更新と言えなくもないが、当座の生活費は当座の生活費として消費されるものだしね。
保有株式の時価評価は≒3万ですが、それを考慮してもまだ近年のキャッシュピークを事実上超えているという結論には至れない。
手元資金により厚みを持たせつつ、着実に投資して着実に資産を形成するというテーマを果たしているとも言い切れない(こっちは姿勢としては出来てる面もありますが)
意識して、意識して、意識して行動しよう。
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