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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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今日は孤独感を強く感じて、少ーしですが泣きそうになりました。

また色々他人と自分、過去の状況が良かった頃の自分と今の自分(今が全て悪いわけではない、むしろ良い面もたくさんあるはずなんですけど)を比較して落ち込んだり、、、

心をプチ奮い立たせてジム行ってきます。
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精神なのか、脳がおかしいのか、症状が悪化してる。

今日定期通院の予約早めて、医師に見てもらうんだけど最近あの先生こっちの「症状なんとなく悪
い」を「症状悪くない」に強制変換してる節があるからなー

日経平均が大反発したのにテンション低いな、まあこれで投資の方も振るわなかったら余計しんどい(本当はそんな所に左右されるつもりはないけど)から、、、、まぁいっか、、、
一応自分の病気は三大精神病の1つであり、投薬状況や心身の状態としては「障害者」である。

そしてこの障害の状態は容易に改善ならざるものである、よって私の障害基礎年金というのは永続的に支給される可能性が高い、、、のではあるが

ここ最近「年金の等級を障害基礎年金の等級に合わせる」慣例が「障害基礎・障害厚生年金の障害状況」に合わせろ、みたいになってるっぽいです。

そうなると、僕のように精神単体の障害だとよほど重症でないと2級止まりが普通なようです。

僕は今障害基礎年金の1級を受給してますが、次回更新時には2級に繰り下がってもおかしくはないでしょう。

問題は2級という年金の障害判定が、理不尽にも次の判定時に3級扱いになったらどうする?という事態です。

僕は実家の父に対して強い精神的虐待を受けており、ゆえに実家で暮らすという選択は考慮に入れておりません。なので苦しい状況ながら、一人暮らしをして(逆に言えば一人暮らしだから精神の均衡を保てている部分も大)います、それが(年金の)障害判定において「自立した日常生活を遅れる」と判定されてしまうと大問題です。

どうも今の判定機構は、社会生活と日常生活を同じものとして捉えている節があるような気がします。日常生活が出来る→社会生活が出来るというわけではないし、逆もまた然りだと思います、何をもって社会生活とするのかで意見の分かれる所だと思いますが、僕はそう思います。

色々現状を把握しておかないといけないと、、、とある有給休暇の昼下がりに考えた事を文章にまとめてみました。
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色んな考え方や、やり方があるんだなー程度に見ておけばいいと思います。
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