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精神疾患(てんかん、適応障害)持ちの気の多い病んでる男が、自分を振り返り前向きな一歩を踏み出すキッカケにするブログです。
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特段儲かっているわけではないのですが、なんだか株の売買益もたまには発生してるし(損失も!)

配当金に係る税金も申告すれば取り戻せるケースもあったり(ただし収入の多寡によっては、住民税や国保の支払いが増えるケースもあり)

ブログ収入は経費按分の加減によりますが、無申告だとマズかろう等々、色々思う所があって納税に関する情報をちまちまと探っておりました。

ソースとして有意義そうなものがあったので、いくつか貼っておきます。

https://www.uchitax.com/2017/04/17/blog-incometax/

https://www.zeiri4.com/c_5/h_295/

http://akimotokaikei.com/archives/747

あと気になるのは作業所で働きながらの副業(自分にとっては取り組んでる時は本気なので、かける時間の多寡やリターンが違うだけなので、サブワーク的な呼び方はどうかと思うんですけど)

これは行政にどう判断されるのか?という事、一応私が働いている所での就業規則では副業禁止という事になったらしいのですが、トップの人は副業にもいろんな形があるし個人の事情もあるから、都度都度相談の上で、、、という事でした。

まあ、賞味の話し一人暮らしで経済的援助がない状態で一般就労が困難な私のような者の場合、副業をするなというのはある意味死ねと言っているようなものです。

百歩譲って底辺を這いつくばって生き続けろと言うようなもんです。

副業、特に投資についてですがここら辺は法律的には本業に支障をきたすような場合でない限り基本OKだという調べはつけてるんですが、それでも不安な一面はあります。

作業所(A,B共)、就労移行支援共に目指せ一般就労!というのが錦の御旗なんでね、、、

面接とか応募書類を企業に送るだけでお金が貰えるようにすべきだと思うわ、雇用する・しないは企業判断で。

じゃないと全然フェアじゃない

なんだか話しが大きく脱線しましたが、つい福祉と就労困難者の経済的困窮を補完するための副業の位置づけについて熱く語ってしまいましたm(_ _)m

ではまた。
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