【病状について】近所の友人に救われた

夕方ごろにブログを追加で更新するために、色々数字みたりグラフ作ろうとしたりしてららマイバッテリーが切れて、ウダウダーっとして

ハァッ、、、今日のジムは見送りだなぁ、、、ブログ更新再開するか、、、

という所で、近所の友人からLINE通話が入り、出たらSNSで僕の書き込みに病んでる感じが出まくってるし、LINE（チャットの方）入れても反応がないしで心配して連絡したんだけど大丈夫？

と尋ねられました。

LINEのチャットの方は、最近遅延があったり次から次へとLINEが来て、小売業で言うなら「後入れ先出し」的な事になって時系列では先に連絡を頂いた方のメッセージの確認が遅れたりしてるんですよね。

本当にしんどい感じあるけど、まあ、、、という風な反応で返事した所、話し聞くよと言われました。

でもグチ×４した話しを、今しても（相手に悪いな）という気分だったのですが

「何を言うんよ～友達じゃがん！」と強く温かい言葉を頂いて

わざわざ差し入れの缶コーヒーと共に来訪してくれて、1時間半程会話しました。

正直すごく助かりました

他人にゴリゴリ感情や神経を削られる中、彼の心遣いが身に沁みました。

逆の立場だったら、週末で色々個人的にやりたい事とかある（ハズ）なのに、重ねて連絡入れて「あ、なんか知らんけどまた今度でいいかな」となってもおかしくないのに

これは、、、心配だ！と察知して、更に連絡かけてこちらのしんどい心境と向き合ってくれるなんて、、、

本当にありがとうございます、S1郎様m(_ _)m